黒のジーンズでスタイリッシュに決めてモテ系にはきこなすコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
黒いパンツをお洒落にはきこなす男性。

下半身の、「手抜きのオシャレルール」をお話します。上半身に気を遣っても、下半身に気を遣わない男性が結構います。

しかし女性は、下半身もしっかりチェックしています。オシャレな女性ともなると、むしろ下半身のほうに注目していることがあるので、気を抜かずにいきましょう。

下半身のオシャレは、アイテムごとの組合せがカギになるので、この記事では、わかりやすくするために、ズボン(パンツといいます)と靴下、ベルトと靴という4つのアイテムを2つのグループに分けて説明していきます。とくにベルトと靴は、重要なアイテム。しっかり、オシャレのコツを身につけてください。

デニムと黒のパンツは最強アイテム

まずは必ず身につけるパンツと靴下です。パンツは基本、夏でも冬でも長い丈にしましょう。短パン(やや短めの丈を含む)は組合せが難しいので、 60 点を目指す本書では省略します。

必ず用意すべきなのが、デニム(Gパン)と黒いパンツ。この2つは最強です。普段使いにはジーンズがオススメです。これなら誰でもある程度、普通に見せることができますし、オールシーズン通して穿けます。

黒いパーカーと黒パンツを合わせたモノトーンスタイル。
全体的に地味に見えがちですが、インナーのブルーチェックシャツがポイントになり、コーデに変化をつけることができます。

黒いパンツをはいてモノトーン風に見せた男性ファッション。

画像引用:MENZ-STYLE

ただし、デートでオシャレなイタリアンやフレンチに行く時は、ジーンズでの入店が禁止となっているお店もあるので、気をつけましょう。お店の前で注意されるのは、女性に恥ずかしい思いをさせてしまいます。

ジーンズにはいろいろな形(カット)がありますが、「ストレート」か「ブーツカット」にしておくのがよいでしょう。ストレートは 裾 までまっすぐ、いわゆる普通の形です。一方のブーツカットは、裾が少し広がっているもの。やせ形の人に合います。

続いて黒のパンツ。これもいろいろな形や生地がありますが、折り目が前に付いていないものにしましょう。最初は模様の入っていない、無地のものがよいです(模様があるのは上級者向け)。

生地も、光沢が入ったものややわらかいものではなく、ある程度しっかりしたものにしてください。これであれば、オシャレなイタリアンやフレンチもOKです。  ジーンズは、3000~5000円くらいの安いもので大丈夫です。黒のパンツは、5000~7000円くらいのものにしましょう。これらもユニクロで買ってかまいません。

お店で裾上げをしてもらう時の注意点は、パンツを腰で穿いた状態で、かつ靴を履いてギリギリ裾を踏まない長さにすることです。靴を脱いだ時に裾を踏んでしまうくらいのほうがよいでしょう。

お店の人のアドバイスを参考にしてください。また、パンツのポケットは、後ろ以外使ってはいけません。前にあるポケットは飾りです。パンツのポケットは後ろ以外飾り、上着のポケットはすべて飾り。それくらいの意識でいましょう。

長パンツを穿いている時の靴下は黒。他の色はオススメしません。夏場は「アンクルソックス」という、すねの部分までの短い靴下を穿いてもOKです。

ベルトと靴は下半身オシャレの重要なアイテム

下半身オシャレの重要なアイテムとなるベルトと靴は、セットで考えるのが無難です。  ジーンズを穿く時の靴は、カジュアルな茶の革靴(ビジネス用のものではありません)か、白のスニーカーがいいでしょう。ただし、バスケットシューズやハイテクスニカーのようなゴツゴツした靴は避けるべきです。これも上級者向けのアイテムです。

スニカーにジーンズと定番のお洒落な男性コーディネイト。

スニーカーは白地にラインが入っているものが使いやすいです。そのラインと同じ色が入っているベルト(黒のラインが靴に入っているなら黒のベルトもしくは黒が一部使われているベルト)を組み合わせると、オシャレに見えます。

ラインが入っていない靴の場合は靴紐の色を使います。靴紐の色と、ベルトのラインの色を合わせておけばよいでしょう。元からついている靴紐ではなく、靴紐だけを買ってつけ替えるとバリエーションが広がります。

ベルトのバックル(ベルトの真ん中にある金具部分)が派手なものや、ベルトに金属がたくさんついているものは上級者向けです。最初から挑戦するのはやめておきましょう。

スッキリした飾りのないベルト。

黒いパンツを穿く時は、革靴を合わせます。ビジネス用ではなく、カジュアル系のものにしてください。靴の色は黒か茶色。白の革靴やブーツは難しいので避けましょう。

ベルトは、靴の色が茶なら茶色、黒なら黒のものにしましょう。  スニーカーは4000~1万円くらい、革靴は1万~25000円くらいのものがよいでしょう。

ASBee(アスビー)やABCマートなどがオススメです。  またベルトは、3000~6000円くらいのものにし、Ships、Right=onなど、上着を買ったお店で購入するのがよいでしょう。

パンツのはき方と位置。

穿き方を間違えると大失敗の可能性大

パンツの穿き方を失敗すると、他にどんなオシャレな服を着ても大失敗になります。そうならないためにも、絶対に次のことは守ってください。

まず、シャツまたはTシャツはパンツから出すこと。これは決まりです。絶対に出しましょう。 「これじゃ、ベルトが見えなくなるのでは」と思うかもしれませんが、それでいいんです。

ベルトはちらっと見えれば十分。ちらりと見えるその時に靴と合っていれば、「オシャレだ」と思われます(前項末のイラスト参照)。パンツはもともと腰で穿くようにできています。女性のローライズジーンズを思い出してください。下着が見えそうな感じになっているでしょう?あれぐらい下のほうで、つまり腰で穿くのが正しいパンツの穿き方なのです。

最後に、ベルトの締め方です。しっかりベルトを締めた状態から、穴2つくらい余裕を持たせる感じで締めるといいでしょう。ベルトはパンツを止めるためのものではなく、あくまで飾りです。

まとめ

パンツを上げすぎないようにする、ベルトを締めすぎないようにする。いずれも注意が必要です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。