自分を知ることは恋愛の駆け引きにとってに劇的に有利になる

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相手男性をより知り尽くした女性。

あなた自身は、自分以外の人がどれだけ可愛いかはわかるけれど、自分の可愛さがどの程度かということになると、まるでわからなくなったりはしないだろうか?

時に過大評価したり、時に過小評価したりするのが当然なのだ。

恋愛の駆け引きをする際、相手を知ることも大事なことであるが、自分を知ることは、さらに重要となる。自分を知ることができれば、今の恋愛にかぎらず、人生そのものの生き方にも多大な影響を与えてくれる。そして今後の恋愛にとって大きな力となりうるだろう。

そうでなくても、自分とは世の中でたった一人であり、一生付き合っていかなければならない存在だから自分を知ることは、とにかく大事であり反面、難しい。

あなたの知り合いの中に、他人への評価は的確に判断できるのに、自分のこととなると、まるでわかっていない、つまり理解できていない人が何人もいるだろう。

とにかく人間という生き物は、自分のことがよくわからないようにできているのである。

客観的自分の魅力を見るコツとは?

年齢を例にとって考えてみるとよく理解できるだろう。

あなたはいつまでも同じ魅力を持ち続けることはできないのだ。テレビに出ているアイドルを見ていてもわかるだろう。年齢を重ねてきたら、可愛いだけでは通用しなくなる。それでも芸能界で生き残るためには、お笑いタレントのまねごとをしたり、自分の過去を赤裸々に告白したり、ミュージカルに出演したりするなど、必死になって別の道を模索するしかなくなる。

同様に一般の女性も、年齢とともに男性から見た性的な魅力を失っていく22歳、23歳〜35歳など、すべての年齢によって価値がまったく違ってくる。男性が二十代後半以降の女性を怖い、うっとうしいと感じたりする場合がある。

彼女たち女性は自分のそれまでの恋愛の経験から記憶された傷から、相手を見る目が厳しくなりがちになってします。また、それが無意識のうちに態度に出てしまったりする。つまり、潜在的に間違った男性につかまりたくないという証だ。

「私をだまそうとしてもそうはいかない」という思いがそういう思考や態度に表させるのだろう。そして、そのような女性が二十代後半から圧倒的に増えるのが現状だ。彼女たちと話していると、会社の面接試験を受けているような気分になるときがある。

「そういう男って女をダメにするよねえ」

「○○さんってそういうところマメだよね」

「○○君、着メロ、案外かわいいの使ってるのね」

といった、直接的な評価の言葉はもちろんのこと、女性にそのような気がなくても、男性によっては、言葉の端々から自分が客観的に評価されていると感じることができる。それらに嫌気がさし、距離を置こうとする男性もいるだろう。

男性にとって「○○君、、案外かわいい着メロを使ってるのね!」という言葉を二十代前半以前の女性が使うのと二十代後半以降の女性が使うのとでは、意味が違って聞こえることがあるのだ。

批判をおそれずに、二十代後半以降の女性が持つマイナスの印象をまとめて言うのなら、「光る若さという魅力を失っていて、結婚という重大な責任を感じさせ、相手を評価する怖さを持つ場合がある」ということである。

これを知っていれば「見た目の魅力にたよらない」ふるまい、「結婚の責任を感じさせない」ふるまい、「相手を評価する怖さを払拭させる」ふるまいが自然にできるはずだ。さらにいえば、男性から「なんとなく、もう少しそばにいて欲しいような、会話したいような雰囲気を持っている」など、好印象を与えることが年齢に関係なくあり得るのが現実だ。

既婚男性や女性を完全に欲望の対象として扱っている男性は、女性の年齢をそれほど意識せずにアプローチする。だから、歳をとるほどに恋愛対象外の男性ばかりから告白されたり、付き合った後、自分が都合のいいように扱われていたことに気がついたりすることが増える場合が多いのである。

体だけの関係にならないように注意しなければならない二十代前半女性

一方、二十代前半以前の女性は、内面的な成熟度が未熟なため、人としての魅力がないと思われる場合がある。体は好きだけど、付き合っていても退屈という感覚が生じやすい。したがって、付き合う前から相手にされなかったり、付き合ってもすぐ飽きられたりする。

このように男性に飽きられると、彼女たちは必死ですがるため、より男性のテンションが下がってしまう場合がある。この年代の女性たちが戦略として持つべきものの一つは、人間的な深みと寛容さだろう。

このように、年齢一つをとっても、相手に映る自分を正確にイメージするのは難しい。しかし正確にイメージしないと、恋愛のシミュレーションがうまくいかなくなる。

まず自分の精神状態に関して考えてみよう。あなたの今の精神状態や、あなたが彼をどう思っているかによって、彼の見え方はまったく変わってしまう。

駆け引きがうまくいかない女性は、心に相手の姿を浮かび上がらせることができないか、実際の相手とまったく違うイメージを浮かび上がらせてしまっている場合が多い、と考えられる。

恋は盲目にならないためには?

もし、あなたが相手のことをすごく好きなあまり、相手の言動を何でも好意的にとらえようとするなら、相手を正確に知ることができなくなるため、駆け引きに失敗するだろう。不倫がいい例だ。

そういう関係が始まったばかりの頃、なぜ女性が相手の言葉を鵜呑みにするかといえば、相手に愛されたいという気持ちが目を曇らせるからだ。

たとえば、彼が言う「今、女房とうまくいってないんだよね。女というよりは、家族として見ているよ」という言葉は、「今、オレの愛情はおまえにある」と相手に思わせるためだけのサービストークなのだが、女性がそれを鵜呑みにしてしまうのは、「彼の愛情は私にある」と思いたがるからである。

このような両者の意図が合致すると、いわゆる「恋は盲目」になってしまう。冷静に相手を分析し、相手をきちんと自分の中に浮かび上がらせることができれば、前述の彼のセリフは「今、オレの愛情はおまえにあると思わせるために言っている」というところまでわかるはずである。

それはネガティブな感情においても一緒である。もし、相手が自分をだましているだろうと疑っていたら、親切な言葉も何か別の意図があるように思えてしまい、ついには相手が何を考えているのか、的を得た思考ができずにわからなくなってしまうだろう。

まとめ

恋は盲目というのは、ある面ではこれら上記のような状態のことを言っているのだと気づくだろう。

とにかく、自分の精神状態や自分の相手に対する気持ちが、自分の目を曇らせていることを知るべきである。

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