内面を磨いて女性から魅力的なタイプと思われるようになるためには

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内面を磨く方法。

男性と女性の思考に違いがあることは、すでに「男脳」と「女脳」のところで解説しました。

思考に違いがあれば当然のことながら、異性に求めるタイプも、片方が勝手に考えるタイプとは異なってきます。

男性が陥りやすい「勘違い」とは?

ところで、男性は、女性に対して、「たくましい」「ワイルド」「力強さ」といった面を強調することが、自分の男らしさを象徴するかに思う傾向が強いようです。

それが、女性との際立った「性差」の違いでもあるからでしょう。ただし、肝心の女性の反応は、男性が思うのとは、逆の結果をもたらしています。

たとえば、キャバクラ嬢のアンケート調査によると、若い頃に「不良だった」「ケンカが強かった」などと昔語りする男性客が、2~3割もいるというのですから驚かされます。

男性は、「昔ヤンチャだった」と女性に語ると、自分を「たくましい」と思ってくれると勘違いしていることがよくわかるのです。実際には、女性はこんな男性を「たくましい」などとは思いません。

むしろ、女性はこういう昔語りをする男性を、幼稚と見なす傾向にあるからです。こんなタイプは、単細胞ゆえに、女性を乱暴に扱う「オラオラ系」の男性にもなりかねないと危険なタイプに分類するのです。

女性に警戒心さえ抱かせているわけです。女性が、男性に望むのは、1に「清潔感」、2に「紳士」です。

自分を大切に尊重してくれる男性こそが、女性にとっての理想の男性像なのです。なお、男性は、ヤンチャ自慢でなくても、自分の「強さ」や「頼もしさ」を女性にアピールすべく、とかく自慢が多いそうです。

先のキャバクラ嬢のアンケートでも、「同期で一番早く係長になった」「この時計200万で買った」などと男性客から聞かされると、「スゴーイ!」と反応だけはしてあげるものの、内心ではかなりウザいと思っているそうです。

女性が陥りやすい「勘違い」!

いっぽうで、女性も男性のことを、誤解していることが少なくありません。たとえば、職場で女性が昇進し、男性の部下や後輩を束ねることになった場合などです。

自分のほうが、職階が上になったという思いから、男性のような物言いで、部下や後輩に接する人がいるのですが、逆効果になっています。

男どもに、なめられてたまるかという気持ちがはやって、命令口調で指図しはじめたりするケースが少なくないのです。

こういう女性は、もちろんのこと、男性の部下や後輩を反発させ、よけいになめられます。  男性の心を踏みにじる器の小ささが、男性たちを面従腹背に向かわせるわけです。

女性は、男性に接する時、エレガントであることが、男性を従わせるツボと心得ていなければなりません。

つまり、男性を、女性より格上の存在として一目も二目も置いているかに見せて、命令形でなく、疑問形で「やってくださる?」「お願い出来ないかしら?」と頼るように指示すればよいわけです。

これだけで男性は、「いいとこ、見せよう!」と奮い立つからです。

男性が女性に望む理想形とは?

男性は、女性に「母性」としての郷愁を、潜在的なイメージにもっています。慈愛に満ちた、やさしい聖母マリアのような神々しい存在でもあるわけです。

その反面、いつも笑顔でシッポを振ってくれる「飼い犬」のように自分に従順な女性も求めています。

特に前述のオラオラ系の男性は、こういう傾向が強いでしょう。そして、いずれの場合にも共通する、理想の女性像は「上品さ」「エレガントさ」をもった存在です。

男性は女性の「下品さ」を最も嫌う!

男性は、女性の「下品さ」を最も嫌うからです。女性なのに、男性のような乱暴な言葉を使う女性は、大嫌いなのです。

女性には丁寧で、上品な言葉を使ってもらいたいと思っているからです。女性が、自転車のことを「チャリンコ」などと呼ぶのを聞くのも、ガサツな性格に思えて抵抗があるわけです。

女性が男性に嫌われて縁を切りたいときは、下品さに徹すればよいことを覚えておきましょう。これならストーカー予防にもなり、キッパリ別れられます。

女性は、意中の男性の前では、「上品さ」「エレガントさ」を装えばよいだけなのです。その上で、すでに紹介したように、「笑顔」と「ボディタッチ」攻勢を仕掛け、「単純接触」を繰り返せば、容易に男性を手中に収められるからです。

男と女が喜ぶ言葉を駆使する方法

男性が喜ぶ「女性からのほめ言葉」は?

上記で書いた通り、男性は、女性にモテる要素を勘違いしがちです。それが原因で、女性に対するオラオラ系体質の男性が生まれる背景にもなっています。

女性は、こうした男性の勘違いの元にある「男性心理」を上手に手玉に取らなければいけません。

男を喜ばせる言葉を駆使し、男性を思い通りに転がすべきだからです。男性は、女性に「たくましい」「ワイルド」「力強さ」をアピールしたいと思っています。

したがって、これを文字通り受け止めてやり、男性心理を満足させてやるべきでしょう。  意中の男性と会話する時には、男性の自尊心をくすぐる言葉を頻繁にかけることです。

それだけで男性は、承認欲求が満たされ、相手の女性に「快感」を覚えるからです。日頃から次のようなセリフを使って、男性を喜ばせる練習をしておきましょう。

要するに、「たくましい」「ワイルド」「力強さ」をテキトーに讃えてやることです。これだけで、簡単にモチベーションに火がつくのが男性だからです。

とりわけ、男性は物事の結果にこだわります。何かの「成果」「責任」「実績」「仕上がり」などの事柄があったら、それに附随させ、こんなセリフをバンバン贈ればよいのです。

また、男性が、高級な時計やカバンをもっている場合は、何かの成功による自分へのご褒美だったりすることも多いのです。いわば戦利品の位置づけです。

この場合、持ち物にもアイデンティティが及んでいますから、これもついでにほめてあげると、ものすごく喜ぶでしょう。

不思議なことに、男性は女性からほめられると、お世辞とは思わず、真に受けるというオメデタイ気質もあります。

女性からのほめ言葉が効くゆえんなのです。

女性が喜ぶ「男性からのほめ言葉」!

男性は「結果」にこだわるとお伝えしましたが、女性は「プロセス」に重きをもつ傾向があります。

男性が、「論理思考」であるのに対して、女性は「共感思考」です。遠い原始の時代に、最後に獲物を仕留めることが出来たかどうかが重要な男性に比べて、女性は周囲の同性の仲間と協調し合い、日々の採集活動を行うという特性が今に生き続けているわけです。

したがって女性に対しては、物事の過程について評価すると喜んでもらえます。「きみがいてくれたおかげでうまくいったよ」 「きみのアドバイスで、みんながまとまれた」 女性は、こんなプロセスを評価してくれる言葉にジーンとくるわけです。

女性の存在そのものを肯定する言葉が、そのままプロセス評価にもなるわけです。ところで男性は、もともとほめるのが苦手です。

男性同士でも、相手をあまりほめることがないため慣れていないのです。男性同士は論理思考で、獲物を射止めた者が勝者です。

ゆえに、男性同士は、つねに張り合うライバル関係にあるため、相手をほめると屈服した思いにもつながります。プライドが傷つくのがイヤなので、ほめたくないわけです。

そのため、女性を前にした時にも、ベタなほめ方しかできないのです。「キレイですね」「可愛いですね」「素敵なファッションですね」などです。

外見に自信のある女性は、ほめられて嬉しくないわけではなくても、内心「またかよ」「そこかよ」と、ただの自己確認にすぎなくなり、効果も限定的になりがちなのです。

まとめ

男性は、女性をほめる時には、内面をほめるように心がけると、うまくいくようになります。

内面は、外見と違って、未来の可能性や自己拡大を図れるものだからです。

「センスがいいね」「知性が光るね」「教養が豊かだね」「アイデアが秀逸」などです。男性は、自然な感じで、女性をほめられるよう、日頃からほめ方を磨いておきましょう。

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