男性の髪型と服装を変えるだけで劇的にイケメンになるための転身方法

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イケメンに変身するための髪型と服装。

男性のオシャレの中でもっとも重要なのが、「顔」です。そう言うと、「やっぱり顔か。だったら、どんな努力したってムダじゃん」と思うかもしれませんね。

「生まれ持ってきたものについて言われても、どうしようもない」と、多くの男性は、「顔のレベルは素材で決まる」と思い込んでいるようですが、それはちょっと違います。

もっとも重要なのは顔なのか?

たしかに、素材はとても大事です。でも、いわゆる「顔」は素材だけで成り立っているわけではありません。素材がよくても、それをうまく活かせなければ「イイ顔」だと思われませんし、反対に、素材に努力を足すことで「イイ顔」になることができるのです。

髪型を変えてみよう!

努力次第でもっともオシャレ効果が表れるのが、「髪型」です。ジャニーズのメンバーの髪型をじっくり見てみてください。彼らは、その時々のイケメンの髪型を実践しています。

ある時はスポーツ刈りのような短い髪型、ある時はワックスをつけて頭をクシャッとねじった髪型、そしてある時は前髪を固めた髪型など……。自分の素材に合わせてアレンジしながら、時代ごとに髪型を変えているのです。

リバースミックスパーマ。

カット、癖毛パーマ カラー。

カットパーマ。

画像引用:ホットペッパービューティー

彼らのようにしっかりと髪型を整えると、かなりイケメンになることができます。ある意味、いちばん簡単で、手っ取り早く、そしてオシャレ度が一気に上がるこの「髪型」ですが、注意してほしいことがあります。

それは、決して自分でやろうとしないこと。今まであまり髪をセットしてこなかった人がやると、必ずといっていいほど失敗します。

髪型は、髪の質やクセ、そして頭の形も関係してくるので、まずは「美容室」でセットしてもらいましょう。理容室、理髪店ではなく、必ず「美容室」に行ってください。

美容室など行ったことがないという人のために、お作法を1つひとつ書いていきます。参考にしてください。

1.美容室を探す

地域の美容室を探しましょう。美容室の情報は、『HOT PEPPER』などの無料情報誌に載っています。カット代が2500~4000円くらいのところは、たいてい男性もカットしてくれますので、目安にしてください。

2. 事前に予約をしておく

美容室は予約制のところがほとんどです。電話で予約を入れましょう。この時、担当スタイリスト(髪の毛を切る人)のレベルを聞かれることがあります。その時は「スタイリストさんお願いします」と言っておくと無難です。

スタイリストとは、(多くの美容室では)ランクがいちばん下の人なので、料金が若干安め。もちろんプロとしてお金をもらっている立場上、十分に技量を持っているので安心してください。

スタイリストの中でも人を選べる場合は、女性にお願いしましょう。なぜなら、女性の視点で考えて、よりモテる髪型にセットしてくれます。もちろん、男性スタイリストでも問題はありません。

3. 美容室に行く

予約した5分前には美容室に行き、「予約の○○です。」と。

カバンやコートなどはこのタイミングで預かってもらえます。パソコンなどの貴重品は持って行かないようにしましょう。

なお、スタイリストが髪型をイメージしやすいよう、髭は整えて出かけてください。

4. スタイリストと髪型を打ち合わせる

たいていの場合、まずスタイリストと髪型の打合せをします。最初に「どんな髪型にしますか?」と、貴方のイメージ、希望を聞かれるので、「イメチェンしたいので、似合う髪型を教えてください」と言いましょう。

はずかしがる必要はありません。スタイリストは相談されるほうがヤル気が出るのですから。

その際、「短くされたいですか? それとも、長めがいいですか?」くらいの質問をしてきますので、「さっぱりした、さわやかな感じがよいです」と、「さわやかさ」を求めている旨を伝えましょう。

女性は清潔感を重視するので、さわやかさは1つのウリになります。

5. 髪の毛を洗ってもらう

理容室・理髪店と違い、自分が上を向く体勢で髪を洗います。美容室ですから髭剃りはありません。

6. カットしてもらう

美容室で髪をカットしてもらう男性。

画像引用:EVER-GREEN

いよいよ髪の毛のカットです。スタイリストによっては、結構話しかけてくる人もいますが、面倒な場合は、渡された雑誌を読んでいれば話しかけられません。

7. 髪の毛を洗ってもらう

美容室によっては、切った髪の毛を流すために、再度髪を洗うことがあります。

8. 髪の毛をセットしてもらう

最後に、ドライヤーで乾かしながら、髪の毛をセットしていきます。ここで大事なのは、「ドライヤーの使い方と、スタイリング剤の使い方を教えてください」と言うことです。はずかしがらず、しっかり聞いてください。

スタイリストは基本的に親切なので、喜んで教えてくれるはずです。  教えてもらったワックスやムース類は、帰りにドラッグストアで買って帰るといいでしょう。そうすれば、次の日以降も自分で同じ髪型にセットすることができます。

面倒なら、たいていの美容室は自分のところで使っているスタイリング剤を売っているので、「そのスタイリング剤を売ってください」と言えば、ちょっと高めですが、買うことも可能です。

すべて終わったら、お金を払って帰ります。 ここで大事なのは後悔しないことです。多くの場合、新しい髪型になると、「変じゃないかなぁ」と不安になります。

慣れていない分、違和感を抱くのです。でも、スタイリストが貴方の希望をかなえるために、考えながらカットした髪。他の人からすると、「すっごくかっこよくなっている」と思われるような変化です。

「妙だなぁ」と思っても、それは慣れていないだけ。変化したことを喜びましょう。髪の毛は「顔の命」ともいえる部分。しっかり整えておきましょう。

上半身のオシャレは「中派手&外地味」がコツ

手抜きのオシャレ術で 60 点クリア

顔を整えたら、次は服を揃えましょう。服の買い方にはコツがあります。たとえば、最近大人気のユニクロ。そのユニクロでアイテムをすべて揃えてしまうのはNG。「ユニクロを着ている」ことがあからさまにバレてしまいます。

ユニクロが悪いわけではなく、全身ユニクロなのが問題なのです。上から下までユニクロを着ている人は、女性から「オシャレに気を遣っていない」と見られてしまいます。

ユニクロ。

楽なのはわかりますが、1つのブランドで全身をまとめるのはやめましょう。女性は男性よりオシャレに敏感なので、ある程度の工夫が必要です。とはいっても、高価な服を買うのは出費がかさむので、メリハリを使います。

上半身はとくにメリハリがきく部分なので、上手に工夫しましょう。ファッション関係の本には、「自分に合ったオシャレをしよう」と書いてありますが、あれは上級者向けの言葉です。

オシャレ初心者は、「何も考えずにオシャレに見せるルール」にしたがって服を着たほうが成功します。  この記事では、 60 点を目指すための「手抜きの(初心者向けの)オシャレルール」を1つひとつ説明していますので、それぞれ身につけていってください。

なお、上級者向けのオシャレ術は、この「手抜きのオシャレルール」では物足りなくなってから挑戦するようにしましょう。なぜなら、オシャレ素人がいきなり背伸びすると、ムダに派手な服を着るなど判断を誤り、女性に「うわっ、ダサイ」と思われるだけだからです。

基本のルールを、まずしっかり押さえてからにしましょう。

4つの上着をうまく使う

まずは、上半身から見ていきます。上着の種類は大きく4つに分類することができます。本書では、わかりやすくするために、次のような分類を使って説明していきます。

1. Tシャツ

Tシャツまたは長袖のTシャツみたいなもの。厳密には長袖はTシャツに分類されませんが、半袖、長袖まとめて「Tシャツ」と本書では表記します。

なお、Tシャツの下には何も着ないことです。また、タンクトップは着こなしが難しいので、 60 点を目指す本書では省略します。

2.シャツ

襟があり、前開きのものを、半袖、長袖まとめて「シャツ」と総称します。カジュアルなワイシャツといえます。ただし、ビジネス時に着るワイシャツとは生地やデザインが違うので、間違えないようにしましょう。

3.上着(アウター)

シャツの上に着る服のことです。セーターやカーディガン、ジャケットなどを指します。

4.防寒具

ジャンパーやブルゾン、コートなど防寒用の上着をいいます。

それでは、上半身のオシャレ術を見ていきましょう。

中派手、外地味がオシャレのルール

手っ取り早くオシャレをするコツは、言い換えるとオシャレの基本ルールです。とても大事なことなので、これからお話しすることは、しっかり頭に入れておいてください。

簡単で、かつ失敗しないオシャレをするコツは、「中は派手に、外は地味にすること」です。  夏服の場合、次のようにするとオシャレになります。

Tシャツは「赤」「青」「紫」「ピンク」などの原色のものを着る。その上に、「ベージュ」「黒色」「灰色」「白色」のシャツをはおる。これでOKです。

赤、青、紫、ピンクなどの原点色とベージュ、黒色、灰色、白色の原点色。

なぜ、これでオシャレに見えるのかというと、オシャレは「地味でないこと」と「バランス(統一感)」があることが求められるからです。地味な色だけで揃えてしまうと、単に地味な人であり、オシャレにはみえません。

しかし、青や赤、黄色などの強い色同士を組み合わせると、バランスが難しくなります。また中に地味な色で外に派手な色を着ると、派手さばかりが強調されます。結果、単に派手な人となってしまい、やはりバランスが難しくなります。

青、赤、黄色の強い色同士の組み合わせ。

内側が派手な色ならば、見える範囲が少ないので、バランスがとりやすくなり、オシャレに見せることができるのです。このルールは、オールシーズン、オシャレの基本となります。

春・秋服
春・秋服の場合も、中は強い色のTシャツ、外は地味色のシャツにするとよいでしょう。  長袖を使う以外は夏服と同じルールで対応できます。

また、シャツを着ずに上着(ジャケットなど)を着る場合も、Tシャツが見えるタイプのものを選び、派手色を強調できればOKです。

春,秋服のコーデネイト例。

冬服  長袖のTシャツの上にジャケットなどの上着を着ます。ルールは春・秋服の時と同じです。  また、Tシャツ、シャツ、上着、と重ね着する場合も、Tシャツが見えるような着方をすればオシャレに見えます。

なお、ニットなどを着たためにTシャツが見えなくなる場合には、派手色が入っているマフラーを身につけましょう。

防寒具ですが、革ジャン、ダッフルコートは着こなしが難しいのでNG。コートもしくはダウン、ジャンパー(ブルゾン)にしておくと無難です。色は黒系がいいでしょう。

ちなみに上着のポケットは、内ポケット以外すべて飾りです。ポケットがあるからといって使ってはいけません。

また、夏は暑いので、重ね着はつらいと感じるかもしれません。ですが、オシャレに見せるために、多少の暑さはガマンしましょう。

重ね着することで汗をかいても、色が変わったり、張り付いたTシャツを女性に見られずにすみます。これはとても重要です。汗で張り付いたTシャツほど、「不潔な感じがする」ものはありません。

冬服のコーデネイト例。

地味色、派手色のルール

地味色、派手色のルールも決めておくと、毎日が楽になります。地味色は、「黒」「グレー」「ベージュ」「白」の4色がオススメです。

黒、グレー、ベージュ、白の4色。

この4色はどんな色にも合わせることができます。ただし、同じ地味色同士の組合せは難しいので、シャツと上着を重ね着する際は、別の色を組み合わせるか、同系色のストライプ(縞模様)のシャツを着るようにしましょう。

派手色は、「青」「赤」「紫」「オレンジ」「ピンク」あたりが使いやすいです。まずはこの5色を揃えるとよいでしょう。 「黄」「緑」なども派手色なのですが、組合せに気を遣うため、微妙に使いにくいです。

青、赤、紫、オレンジ、ピンク、黄の緑6色。

洋服の購入場所ですが、Tシャツ類は、ユニクロで買ってもかまいません。一部分しか見えないところは、安くおさえるのがコツです。さらに、ユニクロは色揃えが豊富なので、貴方に合った派手色が見つかるはずです。

一方、シャツや上着は、形やデザインが重要なので、少し奮発して揃えます。女性にも人気のある、Ships(シップス)、ZARA(ザラ)、GAP(ギャップ)、Right-on(ライトオン)などのお店で買うようにしましょう。

まとめ

美容室でのスタイリングも素直に聞き入れてください。また、洋服を買う時は、必ず試着をすることです。試着できない時は鏡で確認します。「ピンク」とひと言で言っても、微妙に色合いが違います。あまりに変だと思ったものは避けましょう。

ちょっとはずかしいかもしれませんが、お店の人に見てもらうのも1つの方法です。

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