感情を突かれると弱い女性の心理の重要なポイント

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不機嫌な女性の心理。

男と女はまったく違う生き物だ。見た目も違うし、脳の構造や考え方も違う。

たとえば見えている現実世界を例えてみよう。冷蔵庫内のバターを探す時、男性は多くの場合、上の列から順番に見ていく。しかし、女性はそんなことはしない。一瞬で冷蔵庫の中全体を見渡すことができるからだ。

女性は車の運転が下手といわれるのはこの所以からくるものだろう。男性と女性とでは、見えている世界が違うのだ。女性は、自分の見た光景を平面的に見る習性があるため、視野は広いのだが奥行きや距離感を測るのが往々にして苦手になってくる。

一方の男性は、自分の見た光景を立体的にとらえる習性があるので、立体的に把握しなければならない運転や射撃などが得意になってくる。

このように男性と女性とでは、同じものを見ても、見え方も、とらえ方も違ってくる。これは、恋愛や物事の考え方においても同じことがいえる。

女性は感情的な生き物だ

よく「女性は感情的だ」といわれるが、本当にそのとおりで、女性は男性よりも「感情」を重視した考え方をしている。

それには、脳の仕組みが関係しているからだ。脳には左脳と右脳があるが、その左脳と右脳をつなぐ橋の役割をする脳梁という部分、これが男性より女性のほうが太いのだ。

そのため、女性は左脳と右脳の情報のやりとりが活発になる。この大量の情報を処理する ために、女性 は「感情」を使って考える。

なぜなら1つひとつの情報を正確に分析していたら、いつになっても判断が下せない。   だから、「なんとなく」で判断が下せるように感情を使う。感情は、大量の情報を効率的に 扱うための仕組みというわけだ。

言い換えると、女性は感情に強く訴える物事に弱い面がある。よくナンパの達人が「女性を ホテルに誘って断られても、最後に土下座をすればOKになることもある」と言われている。

これは実際に起こることであり正解なのだ。お金を渡すよりも効果があるだろう。なぜなら、土下座をすることによって、女性の感情に強く訴えかけることができるからだ。

ここまで真剣にお願いされるのだからと女性の感情が判断して、「ホテルに行ってもいい」 という結論になるのだ。

女性に接する時は、女性の「感情に訴えかける行動」をするとよい。

女性はチェックが厳しい

女性は、男女問わず目に入る人の洋服や髪型などのチェックをよくしている。男性からすれば、自分に関係ない人、ましてやすれ違っただけの人の格好など、よほどのことがなければ 目に留まらないが、女性は「ねえねえ、今の人が着ていたシャツ……」、などと話しかけて くる。

なぜなら女性は、男性よりも広い範囲が見えてしまうからだ。何も服装だけではなく、マナーや態度、会話内容などもチェックしているのだ。

これは恋愛の場面でも同じなのだ。女性は、無意識に相手の男性をチェックする。こうした女性を「厳しいな」「面倒だ」などと思うのは、モテない男性の特徴でもある。

女性がチェックしているポイントは、その女性にとって「最低限のライン」。この最低限をクリアできてさえいれば、女性は男性の「いいところ」に目を向けようとするはずだ。つまり、女性のチェックに引っかかってしまう男性は、要は恋愛における「最低ラインである土俵」に上がってもいないということになる。

実は、よく女性に「いい人なんだけど……」と言われる男性も、「最低ラインである土俵」に上がっていないということだ。つまり、何かが引っかかっているのだ。

残念ながら、どこか1つでも最低限のラインを超えていなければ、恋愛対象になれない。  モテるためには、その最低限のラインを超えておく必要がある。

これまでの話からすると難しそうに思えるかもしれないが、世の中を見渡せばカップルは多い。つまり、それだけクリアできる人が多いということだ。

ポイントさえ知ってしまえば、このチェックを乗り越えるのは難しいことではない。そのポイントについては、すべて完璧にこなす必要はない。100点を取らなくても、60点を取れば合格とも言ってもよい。

女性はしゃべるのがとても大好きだ

女性はおしゃべりが大好きな生き物。実際、心理学の研究でも、1日に話す単語数は女性のほうが多いとの結果が出ているそうだ。おしゃべり好きな女性は、話を聞いてもらえるととてもうれしく感じる。したがって、2人でいる時には、男性が聞く側の立場にいるほうが女性を楽しませていることになっていく。

一方女性が黙っている時、おとなしい時は、危機的状況と思えばよい。たとえ女性がニコニコしていても、それは表面上だけ。心の中では、「面白くない」と思っていることが大半である。

男性はとかく好みの女性の前にいると、「スゴイ」と思われたい、興味を抱いてほしいと、自慢話をしてしまいそうになってしまうが、それは逆効果になるケースが多い。はやる気持ちをおさえ、相手の話を聞く側に回ったほうがうまくいくはずだ。

女性には月経があることを知るべきだ

女性という生き物の最大の特徴であり、男性との決定的な違いが月経(生理)があること。男性は忘れがちになってしまうが、これはとても大事なことなのだ。知っておくことで、ムダないさかいを防ぐこともできるので、頭に入れておいてほしい。

だいたい 28 日(もちろん、女性それぞれによって変わってくる)周期で起き、5日から1週間は続く。 症状の程度は人それぞれ変わるが、月経が始まった最初の3日間は、多くの女性が体力の消耗が多くなり、動くのを嫌がるはずだ。時には3分歩いただけで座り込んでしまったり、救急車で運ばれたりする女性もいる。

生理休暇が会社に設けられているのもそのためである。また、生理前はPMS(月経前症候群)という症状になり、機嫌が悪くなる女性も少なくない。普段とは人が変わったような言動をすることも稀にあるはずだ。

デートをしていたら、急に機嫌が悪くなった。後から聞いたら、実は月経前だったということはよくある話。ただし、月経の周期まで話せるようになるのは、親密さが相当高まってからのことである。当然、男性から尋ねられたくはなくなる。

まとめ

だからこそ、女性の機嫌が悪い時、それも貴方自体に非がないのに不機嫌になっている時には、必要以上に女性の機嫌に敏感になるのではなく、歩かないデートを心がけるなど、さりげなくフォローをするくらいの気遣いが必要になってくる。

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