彼女しかいない!と思わせる恋愛ルール~彼の心を離さないために知るべきこと

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彼と「腹八分目」の距離感を持つ  

好きになった男性には、つい自分のすべてを見せてしまいたくなるものです。でもあなたが大切にされるためには、100パーセントを出してはいけません。

男性から見て神秘の部分を残しておくことが大事です。よかれと思ってすべてをオープンにしたり、何でも言うことを聞いてしまったりすると、あなたの思惑とは逆の結果を招いてしまったりします。

では、どうすればよいのでしょうか?それは、彼とあなたの間に「ほどよい距離感」を残しておくことです。

「私とあなたは、別人格の人間なんですよ!」ということを、彼にはっきり伝えましょう。

たとえば彼の「よくない癖」について思い浮かべてください。

彼のルーズなところ、遅刻するところ、下品なところなど、気になる部分に関して「よくない」ときちんと言うことでふたりの間に線引きもできます。

また彼を誉めながら、「私とあなたは別の存在であること」を伝える方法もあります。「あなたってそういうところ、すごいわよね!」

彼の得意技、ユーモアセンスや、努力家であること、友達が多い、整理整頓が上手なところなど、何でも構いません。あなたにはない「いいところ」をはっきりと誉めましょう。

また、たまに「やることがあるので今日は会えない」と言ってみる、という方法もあります。 「あ、明日は会えないの。(仕事、勉強、家事など)ちょっとやらなければいけないことがあってね」  と言うことで、 「私とあなたは別々の人間で、それぞれ別の人格と別の社会的役割があるのよ」というメッセージを伝えます。

このことでつくられたほどよい距離感は、彼の気持ちを適度に飢えさせ、あなたにいつも会いたい状態にさせます。彼がどうしても入り込めないテリトリーを残し、それをときに応じて毅然と前面に押し出す。

それが彼を飽きさせない距離の置き方です。これでは「駆け引き」になってしまわないか、という心配は無用です。あなたは自分のペースを崩さずに毎日を送ろうとしているだけです。無理に用事をつくり出したわけでも、彼に難癖つけているわけでもありません。

ここでひとつ、例をあげてみましょう。 「実家住まいで、比較的親のしつけもうるさい女性のほうが大事にされる」という恋愛ジンクスがあります。

お互いにひとり暮らしで、いつでも自由にお互いの家を行き来できたほうが、互いに通じ合うことができて大事にされるのでは?そう思うでしょう?

しかし実態は違います。お互いがひとり暮らしのカップルの場合、彼女の家に彼が入りびたり、互いの生活の全部が見えてしまう。彼女としてもこう毎日毎日来られると何のありがたみも感じない。彼も当たり前のように彼女のベッドで寝起きする。さらにずっと一緒にいるので、友達づき合いは悪くなり、友人も激減。彼から見れば望んで入りびたっているのに、彼女に何の神秘性も感じなくなってしまいます。

そして、次第に彼女を大切にしなくなるケースは多々あります。一方、彼女が実家の場合、結婚前の女性が毎日泊まり歩くようなことは許されません。

彼の家に行っても毎回終電までにはサヨナラです。会ったとしても彼の家に行かないこともあります。

たまに一晩一緒にいられた彼女を、「ずっとこうしていたい!」と彼は心から抱きしめ、「今度はふたりで長期旅行に行こう!」「今度一緒に住まないか? その前にご両親にご挨拶に行って、籍をきちんと入れて」と彼のほうから真面目なおつき合いをリードしてくれることになるのです。

このケース、あなたの周りにも見られるはずです。これらはふたりの間の適度な距離感がもたらしたことなのです。

大事なのは彼にすべてを手に入れさせないこと。彼の独占欲をくすぐり、「もっと深く理解し合いたい!」「もっと一緒の時間を共有したい!」という気持ちにさせることが大事なの
です。

「彼がいない」と「好きな人がいない」の違いとは?

彼がいるかどうかの話になったとき、あなたはどんな返事をしますか?もちろん、現在募集中という場合です。 「はあ~(ため息)。彼氏ねえ、今いないのよ。誰か紹介して」  と、暗く重いトーンで、またはドスのきいた声で言っていませんか?

相手の男性は、まるで押し売りされたような気分になってしまいます。ネガティブな空気が伝染してしまうのです。

または、 「まあそこそこかな。誰もいないわけではないけどね」と言いながら、目を泳がせてはいませんか?れでは見栄を張っているのがバレバレです。

こんな人もいます。「あ、彼氏? もう○年いないのよ。もう枯れっぱなし!」笑いをとりたい気持ちももちろんわかります。

男性側はこのような女性に対して、「なんか面白い女だなあ」と手を叩くか、「こんなにオープンで自虐的な女は、ちょっと手に負えないな」と引いてしまうかにはっきり分かれます。

とくに、この○の中の数字が大きければ大きいほど、男性はどうフォローしていいかわからなくなります。では、どんなふうに答えればいいでしょうか。

「なかなか好きな人が見つからないのよね」と、さわやかに言ってのけるのです。このフレーズには、こんな意味が込められています。

自分のことを思ってくれる人はいるけれど、自分から好きになったり心が動いたりするような相性ピッタリの男性には出会えない。だから今も好きな人を探している、そういうニュアンスです。

ここで大事なことをひとつ。「彼氏が欲しい」という言い方は、「誰でもいいから寂しさを埋めてくれる存在が欲しい!」という意味に聞こえてしまい、悲壮感が漂います。

しかし、「好きな人が欲しい」だと、響きがまったく異なります。「自分をしっかり持った、大人の女性」だと思われます。そういう女性に対して男性は尊敬の念を込めながら、一生懸命に愛情を注ぎたくなるのです。

「惚れさせることができれば、オレでも彼氏になれるかも」と、男に自分から手をあげさせる効果だってあるのです。

「彼氏をつくらないのはなぜ?」とか「今、彼氏はいるの?」という質問がきたら、そこは「自己アピール」「自分プレゼンテーション」のときだと思って、大いに活用しましょう。

売り方やキャッチコピーひとつで商品の売上が異なるように、あなたの評価も変わってきます。「好きな人を探しています」これでしっかりと自分をブランディングしましょう。

「たまの寂しがり屋」が彼の心を惹きつける

あなたは彼と一緒にパーティに参加したとき、次のうち、どのような態度をとる傾向がありますか?

A「知らない人ともすぐに友人になって、自分から積極的に会話を楽しむ。さらには独自のネットワークを膨らませ、それを彼に還元してあげることもできる」

B「彼がちょっとあなたから目をそらすと、ほったらかしにされているような気持ちになり、すねる。自分は人見知りだからと、初対面の人との話には尻込みしてしまう。彼が他の人と楽しんでいるとついひがんでしまう」

Aの行動がとれる女性は、どんな場所でも彼が特別なケアをしなくとも一緒に楽しむことができる人でしょう。

Bの行動をとる女性は、彼に無駄な気を遣わせています。本来は一緒に楽しむはずのパーティなのに、彼はまるで腫れ物に触るかのようにあなたの顔色をうかがいながら過ごさないといけません。

長い目で見て、「大切にされる女性」はAの行動がとれる人です。Bの行動をとる女性の場合、男性は義務としてあなたを大事そうに扱いますが、そのうちに「ああ、この女性は僕の手には負えない」と、息切れしてしまいます。

パーティや公の場に行くたびに、彼は我慢しつづけなければならないからです。主体性があって、自分の顔と言葉で楽しそうに振る舞うことができる女性こそ、長い目で見て大事にされるのです。

言い換えれば、放っておいても勝手に輝ける女性です。この「主体性」は、休日や仕事が終わった後の過ごし方からはかることもできます。

彼が仕事で忙しくて会えないとき、あなたはどうしていますか? 彼に「どうして会えないの?」とうらめしそうな声でかみついていませんか? ひとりの時間を「寂しい、寂しい」と言いながら過ごしていませんか?

もしそうならば、次のように思えるように、今のあなたの環境を大きく変える必要があります。  どのように変わる必要があるかと言うと、仕事が楽しくて、それに没頭し、自分の理想とする世界を持ち、それに納得した毎日を送ること。

仕事のことも、楽しく語ることができるようになること。仕事以外に楽しくて仕方がないことがあって、それを一緒に楽しむ友人がいること。

この2つを何が何でも手に入れることです。そのためにはこれまでの環境や人間関係を少し犠牲にしなければならない場合だってあります。

しかし、あなたが「自分の世界を楽しめる女性」になったとき、そこには一生大切にしてくれる彼からの愛情が待っています。

「彼が忙しくて会えなくても、寂しがったりして男を困らせない女性」になれたとき、2つの大きな「よいこと」が起こります。

まずひとつ目。男は寂しがらない女性に対し「なんで寂しがってくれないの?」と、焦りやジェラシーを感じる生き物です。あなたを、今よりもっと追いかけたい気持ちが生まれるのです。

もうひとつは、あなたが彼に会えなくて本当に寂しくなったときに起こります。彼に会いたい気持ちを、ちょっとだけ言ってみるのです。するとどうでしょう?彼は飛び上がって喜びます。

普段「会いたい!」なんて言わないあなたが会いたがっているのを知って、「おおっ、僕を必要としてくれている!」と感じ、すぐに会いに来てくれるはずです。

このように「たまの寂しがり」は彼の気持ちに火をつける上で大きな効果があるのです。それは、自分の世界観をしっかり持って接することができる女性こそが成せるワザです。

「陽」のオーラを振りまく女性 「負」のオーラを振りまく女性

あなたは友人のもとに駆けつけるとき、どんな空気を身につけていますか?難しい質問ですが、自分が登場したときにみんなにどんな印象を与えているかを一度真剣に考えてみましょう。

「只今参上!」の瞬間には、大きく2通りのタイプに分かれます。ひとつ目のタイプは「久しぶり!」とドアを開けて入った瞬間に、その場の空気をパッと明るくする女性です。

彼女の登場に、反射的に笑顔で手を振りたくなるような女性です。美人とかスタイルがいいとか、外見で反応させているわけでもありません。

太陽のような笑顔と、カラダにまとう雰囲気がみんなの心の中の「陽気」を引き出してくれるのです。その場を暗い話やネガティブな話ができない空気に変えてしまいます。

これを「笑顔の伝染パワー」のある女性と言います。このパワーを持っている女性は恋愛だけでなく、人生そのものがハッピーです。

では、もうひとつのタイプとは?それは登場した瞬間、一緒にどよーんと暗い空気を運んでくる女性です。

その瞬間、そこにいる何人かが「腫れ物に触るような気持ち」で接しないといけない雰囲気になります。なぜなら、いつどこで怒りはじめるかわからないし、いつイヤなことを言ってその場をぶち壊すかわからないからです。

彼女が理由なくその場の空気を壊した瞬間、誰かがそのことを指摘しようものなら、一気にその人のことを敵視します。そして自分によくしてくれる人と派閥をつくります。

しかし、大人の男はしっかり見抜いています。「不毛な毒をまき散らす負のオーラを持つ女性」に近寄ろうとはしません。

たいていこのような女性は、笑顔からはほど遠い、苦虫をかみつぶしたような顔をしています。たとえば、眉間に怒りジワの跡があったり、顔の筋肉が笑いの動きに慣れておらず、ぎこちなく動いたりします。

また、攻撃性はないものの「笑顔力」が不足しているために好まれないタイプもいます。男性が一生懸命話題をつくって盛り上げようとしているのに、笑顔で返すことができない女性です。ずっと真顔でうなずくだけで、話題を見つけようともしません。

何かイヤなことがあって押し黙っているならともかく、何があったわけでもないのに「笑顔で会話を楽しむ」ことを忘れた女性です。

こういう女性にもう一度会いたいと思う男性が少ないのは言うまでもありません。男性はなぜ笑顔力のある女性が好きなのでしょうか?

もちろん単純に「笑顔のほうがすがすがしい」ということはあります。が、それ以上に、その笑顔力を自分の友人にも、親にも、兄弟にも伝染させて、みんなをハッピーにしてくれるような女性を求めているのです。

そういう女性が現れた瞬間、男性は直感的に「大切にしたい!」と思うのです。ここで大事なことをひとつ。

笑顔に力のある女性は、実際の何倍も、美しく知的で優しく見えるものです。そんな、いいことずくめの「笑顔力」、ぜひあなたも身につけてください。

たとえば病気のとき、一緒にいてほしい女性って?

「今日は具合が悪いから、ちょっとデートをキャンセルしてもいい?」彼があなたにそう告げたとします。その後、彼は何か言いたそうではありませんか?なんとなくそばにいてほしいような雰囲気を漂わせていませんか?

そんなときには、 「何か買って行こうか?」と、できるだけさりげなく聞いてみてください。

決して「今から行くから!」と押しつけてはいけません。よっぽどイヤでなければ彼はその申し出を拒まないからです。それでは彼の本当の気持ちははかれません。

ちょっと前に放映していた人気ドラマの中で、とても意味深いシーンがありました。モテモテのホッケー選手である主人公は、あるときひとりの女性が気になり出します。

ある日、彼は高熱を出し、たまたま用があって訪ねた彼女の家で倒れてしまいます。仕方なく、彼女は彼を看病したのですが、ソファで横たわる彼はこんなことを言います。

「なんか、こういう具合が悪いときって、なぜかふとおまえみたいな女に会いたくなるんだよなあ」  実はこの主人公の発言は、本命の女性にしか送らない最上級のサインなのです。

見栄を張らなくても、いちいち面白いことを言わなくても、一緒にいるだけで元気になれて、自然でいられる、甘えたい気持ちも恥ずかしがらずに出せる。

男性にとっては、薄れゆく意識の中でもコミュニケーションしたいと思える女性こそが大事なのです。それこそ、彼が相手を完全に心の中に迎え入れている証拠です。

ここで大事なことをひとつ。 「病気のときにそばにいてくれてもイヤではない女性」と「病気のときにぜひそばにいて手を握っていてほしい女性」とはまったく異なるということです。

だから無理やり押しかけて部屋に入ることを拒まれなかったといって、「私こそが本命の女性なのね」と思うのは間違いです。

そのことを上手に確かめる方法があります。普段から毎日忙しい彼の健康を気遣う会話を忘れないこと。「健康にはちょっとうるさいわよ!」という姿勢を見せておくのです。

それと「体調悪いときは言ってね。すぐ行くから!」と言うことも忘れずに。ここで伝えるべきは、あなたにもともと備わっている「母性」です。それがうまく伝わると彼は、いざというときには彼女に頼ってもいいんだな」と気づきます。

そして次の病気のとき、「そばにいてほしいと思う気持ち」を素直に表してくれるでしょう。  だからこそ、いつも彼が無理をしていないといけないようなあなたではいけないのです。どこか気が抜ける、カッコ悪いところも見せられる、そんな空気が大事です。

彼の勝負どきには、「癒し系」より「励まし系」で

イイ男、とくに自信に満ちあふれた男性の中には、女性のあなたが想像がつかないほどの闘争心や大胆不敵な内面を持ち合わせている人もいます。

もういい大人なので普段はそれを表に出すことはしませんが、ふとした瞬間に彼の本性が飛び出すことがあります。 「彼があんなに強引で高圧的な人だと思わなかった。恐い」それを見たときに彼への気持ちが一気に冷めてしまう場合があります。

そういう男性は、必ず過去にも同じようなことで大事な人から去られた経験があります。だから本当の自分を見せようとはせず、小さく小さくまとまろうとします。

そんな彼も、いつまでも自分を殺してあなたと接しつづけることはできません。あなたが彼の闘争心をうまくコントロールして、いい方向に向けてあげることが必要なのです。

彼に優しい表情や紳士的な態度ばかりを求めていたら確実にふられます。彼の闘争心をいい方向に向かわせるには、「闘う彼」を称え、誉め、応援するようなコミュニケーションをとることです。

・彼が新しいことに挑戦するとき
・彼がビジネス上で大きな賭けに出るとき
・彼が壁にぶち当たっているとき
・彼が負けられない勝負に出ているとき

こんなときはボクシングのリングサイドのセコンドのように、彼を勇気づけ、彼の闘志を湧き上がらせてください。

彼が戦闘モードのときに、癒しは必要ありません。戦に向かう男の勇気を称え、ときに知恵を与え、そして武運を祈る。

彼の見事な戦いぶりこそが彼の本当の魅力だと敬い、陰ながらともに闘う女性。サムライの血を引く日本の男達が、ともに歩みたいと思う女性とはそんな女性達なのです。

彼が戦うべきときに、優しさを求めてみたり、応援をするどころか、どこかに雲隠れしてしまったり、そっぽを向いたり、戦いを否定したり……。

そんな女性に対して男性は、たとえその他のすべての相性がよかったとしても、このつき合いは長続きしないな、と思うことがあります。

闘うべきときが来たらともにすっくと立ち上がり、 鎧兜 と刀を彼に差し出し、武運を祈るような女性こそ、男性が一生手放したくない女性なのです。

失敗しても「あきらめない」女性が魅力的

失恋して、信じていたものが一気に崩れると、それまでの自分をすべて否定してしまいがちです。 その結果、「もう恋なんて二度としない!」と思ってしまったりもします。

真剣な恋は重くてつらいものだと思い込み、つい軽い恋に走ったり、好きでもない人とつき合ったり、好きな気持ちを素直に表さなかったり……。投げやりな生活を送ることもあるでしょう。

恋だけではありません。友人に裏切られたときや、仕事で理不尽さを感じたときなども同じです。それまでのバカ正直な自分の姿勢がカッコ悪く、バカバカしく感じられてしまいます。

心に火をつけるのを恐がり、何かに燃えたり一生懸命になったり、必要以上に「期待したり、好きになったりしない」と決心します。そうすればもう傷つくこともないからです。

しかし、いったんそのように心を閉じてしまうと、何を話しても熱意がなく、ネガティブな冷めたムードが漂います。

「心を閉じる」、これは人生でもっともよくないことです。「自分らしく生きること」を放棄しているからです。

仕事をこなすためにときには心を閉じることも必要でしょうし、苦手な人間関係を体裁よく繕うことも大切です。

しかし、友人関係、恋人関係の中では心を閉じて必要以上に警戒したり、自分のキャラクターを殺したりするのはやめましょう。

もちろん、自分の悪い部分を抑えることは大事です。「相手を追いかけすぎない」「細かく言いすぎない」「相手が傷つくことを言わない」など、自分のよくない部分に気をつけたら、次に「自分らしい熱い部分」、とくに長所と言われる部分を伸ばせるよう、こだわってみてほしいのです。

たとえば友人、恋人に奉仕する心です。見返りを求めず奉仕している間に、また嘘をつかれたり裏切られたりするかもしれません。それでもまっすぐに奉仕しつづけられる人でいるべきです。

ここで大事なことをひとつ。男性は女性を見るとき、その女性の「強さ」を観察します。強さと言っても「口調が強い」とか「気が強い」という意味ではありません。

一見、口調が強くてしっかりしていそうな女性が、実はすぐに自分を見失って子供みたいに取り乱したりすることがあります。

何か気に入らないことがあるとすぐすねて、しばらく口をきかなくなったりすることもありますが、それは減点です。

女を下げる、やってはいけない行為です。  誰でも傷つくことやへこむことはあります。生活していて、恋をしていて、傷つかない人などいません。

だからこそ、「ノックアウトされて倒れた後、どうやって起き上がるか?」ということが一番大事です。その瞬間を男性は目を凝らして見ています。

落ち込んだときにどんなリカバリーを見せるか?再び純粋に人を信じて生きる、その前向きさを観察しています。

倒れても何度でも起き上がる、全身傷だらけなのにそれでも前向きな女性は魅力的です。そんな女性を男は大切にします。

傷だらけでもいいんです。起き上がったら笑顔をたたえ、再び正直に生きるのです。何度つらいことがあっても、また前を向いて歩いてゆくのです。

自分がつらい経験をしているからこそ、悲しむ友達の話を聞いてあげることができます。彼の心を癒すことができるのです。

つらいことを乗り越えた人だけが、自分の過去と照らし合わせて、他人に親身になることができるのです。 「この人にもそんなつらいことがあったなんて。

でもそれを乗り越えてきたのね」あなたは「共感と勇気」の両方を人に与えることができます。

男を惹きつける「ほどよいセクシーさ」とは?

本命の彼女にしたくなる女っぽさと、単なる「性の対象」と見られるだけの女っぽさは大きく違います。

だから、「私も少しは女らしくセクシーにならなきゃ!」そんなふうに意気込む前に、ちょっと注意が必要です。

ときおりそういう女性を見かけますが、セクシーさのさじ加減やトーンを間違えると、新鮮味のない、下品な印象を与えてしまいます。そうなると、それはセクシーというより、もうただのいやらしいイメージしか残りません。

しかも周囲の人は、「それ、ちょっと違うんじゃない?」とは言いにくいのでなかなか言い出せず、次第に、いいと思ってるのは自分だけ、という「裸の王様」状態になってしまうことが多いのです。

たとえば、ひと昔前に流行った、体のラインがわかるようなピッタリしたスーツや、過度に露出したファッションの女性は、本命の女性として見られません。

さらにその女性が誰からでも簡単に口説かれやすい雰囲気を漂わせていた場合は完全に軽い女扱いされます。性のはけ口として見られても、彼女にしたいなどとは思われません。

もちろん例外もありますが、あえて少し厳し目のことを言わせていただきました。  本命の女として男性を惹きつける「セクシーさ」とは、男性の思考回路に「セクシーな想像」をさせることです。

具体的には、「堅い部分」と「セクシー」な部分を混在させ、ギャップとメリハリを見せることです。カチッとした服を着ているのに、1カ所だけチラッとセクシーさを感じさせる部分がある。

または、ボディラインが見えるセクシー系の服を着ているのに、身のこなしや会話が上品できちんとした雰囲気が漂っている。

スカートはミニなのに見えないようにさりげなく隠すといった仕草なども効果的です。  また前回は大人っぽい服を着ていたのに、今回はとっても女の子らしい服装だったり、カジュアルな服装だったりというのもギャップがあっていいでしょう。

そのギャップを味わってもらい「堅いベール」に隠された部分を男性に勝手に想像してもらうのです。

自分をほどよくセクシーに見せようとするのはなかなか難しいものですが、そのようなスタイルを身につけたいと思ったら、まずは「凛とした透明感のある女性」を目指しましょう。

では、この「透明感」はどうしたら出せるのでしょうか?それは内側からにじみ出てくるものです。凛とした透明感のある女性は、皆共通して、生きることを楽しんでいる時間が長いものです。

また「自分なりに高い目標と理想の自分像を持ち、それに突き進み、同時に人に対する優しさを忘れない女性」であるとも言えます。絶えず周りに優しい空気を送り込むことができる、そんなやわらかさも兼ね備えています。

もちろん、自分の好きなことばかりを自由奔放にやっているわけではありません。そこには必ず高い目標を達成するために自分を厳しくコントロールする「自制心」が伴っています。

自制心は物事を合理的にまとめる習慣を与えてくれます。だから心の中もきちんと整理整頓ができています。それが、心に曇りのない晴れやかな表情の秘訣でもあるのです。

いつもどろどろした怒りや妬みが渦巻いている女性は、心の中が整理整頓されていません。もちろん、透明感もありません。たとえどんなに美人でも表情は曇っています。

誰にでもマイナス感情はあります。自分を過小評価してしまったり、欠点を大きく捉えてしまったりする気持ちです。

でも、その中で自分のいいところを無限に大きく成長させる、そんな女性が「凛とした透明感」をまとうことができるのです。男性はそのような女性に魅力を感じ、大切にしたいと思うものです。

「運命の糸」を感じさせる女性になる!

こんな経験をしたことはありませんか?

・会いたいと思っている彼と偶然ばったり街で会った
・電話をかけようとした瞬間、電話しようと思った相手から電話がかかってきた
・別の会社に勤める彼と突然仕事で絡むことになった
・好きな彼が、まったく別のつながりの友達の知り合いだった

ちょっと思い起こせばいくつかの偶然の出来事が思い出されるはずです。これらの「重要な意味を持つ偶然の一致」のことを、「シンクロニシティ」と言います。

このシンクロニシティが高い頻度で起きる人とまったく起こらないという人がいます。  また、シンクロニシティが起こる場合、頻繁に起こる時期とあまり起こらない時期があります。

この現象は、恋人だけでなく、友達、仕事関係の間でも起こる偶然の一致ですが、とくに自分が一番意識している人の周辺で起こりやすいものです。

私も10代の頃からこのシンクロ体験を多く繰り返してきました。一生懸命何かに没頭していると、その中で偶然の一致がたくさん起きます。「どうでもいいや!」と心に火がついていない状態では、まったく一致が起きません。

つい最近、こんなことがありました。私にメールを送ってくれた女性がいました。バースデーメールなんてもらったことがないので、僕はその女性の名前を覚えていました。もちろん一度も会ったこともなければ、しゃべったこともありません。知っているのは名前だけです。

あるとき、仕事である会社にアポイントの電話を入れたのですが、そこで電話をとったのは偶然にも、そのメールをくれた女性でした。

私が名乗ると彼女は大変驚いていました。もちろん、彼女がそこに勤務しているなんて全然知りません。なんの接点もなかったはずの相手なのに、この遭遇には本当に度肝を抜かれました。しかし、そこにはまだ続きがありました。

そのプロジェクトのディレクターとして紹介された女性が、なんと以前からの知り合いだったのです。私も、仕事を抜いた純粋な友人と言えばどんなに多くても300人以下ですが、その中で起こった出来事だったのです。

このようにシンクロニシティとは、驚きとともに神がかった何かを感じさせる現象のことを言います。

あなたも忘れているかもしれませんが、大なり小なりこのシンクロニシティを体験しているはずです。

好きな人とのシンクロ体験も何度かあったことでしょう。このときに大事なのは、ふたりの間に起こった偶然の一致を自分の心の中だけで終わらせるのではなく、きちんと相手に報告するということです。

「偶然の一致」という事実と驚きを、はっきりと口に出し、ふたりで共感し喜び合いましょう。そうすることで、ふたりはますます運命を感じ合い、離れられない存在になってゆきます。

あなたと彼の間に恋の予感があるのなら、「偶然の一致」は恋を確実に加速させます。あなたを彼の大切なオンリーワンに押し上げてくれる大きな力になるでしよう。

では、シンクロニシティを起こすコツはあるのでしょうか?はい、誰でもできる方法をひとつ、お教えします。

それは、波長の合う友人や知人とどんどん知り合いになることです。自分が心から「気持ちいい」と感じられる友人の輪を無限に広げていくのです。

出会うたびに「快」を重ねることで、どんどん人間が好きになり、ますますいい友達ができていきます。そうすると不思議なことが起きます。

いつの間にか、同じ周波数の人間同士の、目に見えないネットワークができるのです。「類は友を呼ぶ」ということわざのとおり人は同じにおいを感じる人間を好みます。

しかもそういう人達は行動範囲や興味も似ていることが多いものです。そこでフットワークよく動いていれば、似たようなタイプの知人と知り会える可能性はグンと高くなるのです。

その中から見つけた恋に運命を感じるのは、あなたと周波数が同じで価値観も合う、そして偶然の知人もたくさんいる、そんな相手だからです。

「周波数の合う友人をどん欲に増やす」たったそれだけで、あなたは「運命の糸」を感じさせる女性になることができます。 シンクロニシティは、「自分の心に素直に生きている女性」にこそ訪れる奇跡なのです。

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