小悪魔女子要素はほどほどに!大人のイイ男を見つける恋愛テクニック

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小悪魔女子

大人のイイ男とそれ以外の男性では、あなたを見る目がまったく異なります。普通の男性には隠し通せることでも、大人のイイ男に対してはボロは隠し通せません。

「普通の男性」が、あなたの魅力に舞い上がって心奪われている最中でも、大人のイイ男は、あなたの「ずるさ、気まぐれ、嘘つき」の度合いについて、過去に関わってきた女性達とデータを照合し、本性を見抜きます。

「大人のイイ男」とはズバリ、あなたが「結婚したい!」と思う男性です。仕事もプライベートもイキイキと楽しみ、外見のオシャレにも気を遣う前向きな男性です。

それ以外にも、一見「イイ男」というのは存在します。外見の美しさとノリを求める、20歳前後の若い男性と、20代後半になって初めて女の子と自由に接することができるようになった、社会人デビュー組の男性です。

小金持ちのイイ男志望の殿方とも言えます。彼らには共通して「これからがんばるぞ!」という意気込みと純粋 無垢 なところがありますが真の意味でのイイ男とは言えません。

この「若くて恋愛経験の少ないイイ男」と「社会人デビュー組」。実は外見に自信のある女性であれば、どちらも、意外と簡単に振り回すことはできます。たとえ100回気まぐれに嘘をついても、1回笑顔を振りまいてかわいい女の子を演じていれば、すぐに猫なで声で「つき合ってよ」と言ってくるはずです。

振り回されるのが「痛気持ちいい」と錯覚し、惚れた弱みで何でも信じ、我慢してくれる男性が、この属性には多く分布しています。

ところがあなたが今、結婚したいと思うような「大人のイイ男」は、そうはいきません。彼らはあなたがどんなに美しくても、自分の過去の経験と照らし合わせ、冷静に判断するからです。

  • 人生を賭けた真剣な恋
  • 突発的な火遊びのような恋
  • 意図的にだました恋
  • 明らかにだまされているとわかっていながら振り回された恋
  • 好きになりきれない相手をふってしまったこと
  • ストーカーまがいの恋
  • お金目当てに近づかれてだまされたこと

気まずい三角関係

大人のイイ男はそんな体験をいっぱいしてきています。だからこそ、「どんな相手となら『楽しくて、心休まる恋』ができるか?」 を冷静に予測します。

そして「ずるさ、気まぐれ、嘘つき」の3要素が見られる女性を、恋人候補から外します。  ここで大事なことがあります。

最近、ちまたでは「小悪魔的な女性がモテる」と言われています。また「魔性の女」も、魅力的な女性の象徴として使われます。たしかに「小悪魔的」要素は魅力的な部分もありますが、分量を間違えないようにしないといけません。

男を惹きつけるためには有効ですが、度を超すと逆に幸せを逃す「毒」になります。結婚を前提に恋人を探している大人のイイ男は、 「妻となったときに信頼できるか?」という視点で冷静に女性を見ます。

「小悪魔」度があまりにも高すぎると、一緒に家庭を築く相手としては見られず、短期の恋人関係としてはよくても、結婚しようとは思いません。

外見や身のこなしなどの中から、「ずるさ、気まぐれ、嘘つき」の本性を、見抜きます。ここで大切なことをひとつ。大人のイイ男は、やや誠実すぎるぐらいの女性を本命として認めます。

「この女性はだまそうと思えばだませる」そんな正直な物腰の女性を、大人のイイ男はあえて大切に扱うのです。つまり変化球は好まないのです。

最後の恋をしたいなら、彼と一生をともにしたいと思うのなら、小悪魔的なパフォーマンスははじめだけにして、その後は、ひとりの人間として誠実さを前面に押し出しましょう。

まずは、あなたの「ずるさ、気まぐれ、嘘つき」を助長する生活習慣と交友関係を、なるべくなくすことが必要です。とくに友達は大事です。「類は友を呼ぶ」というように、「ずるい、気まぐれ、嘘つき」な女性はなぜか同じタイプの友達が多いものです。

小悪魔的な女友達は一緒にいて楽しかったり、魅力的だったりします。友人関係を突然絶つというのではなく、まずは不誠実な行動や発言に同調しないなどの工夫から始めてみましょう。

最後に、こんな男性を見つけたら、ただちに狙いを定めましょう!ひとりの彼女とつき合う期間が3年~4年と長く、しかもその間はつき合いの合コンすら行かない主義のイイ男性です。

たとえこれまでイイ女とつき合っていても、恋愛で関わった女性の絶対数が少ないのが特徴です。

この手のタイプは、意外にケーススタディが少なく、自分がつき合った女性のタイプ以外の女性についての分析力には疎く、駆け引きが苦手でもあります。

こんな男性に出会ったら、ストレートに誠実な女性をアピールしてみましょう。本命の座は思いのほか簡単に手に入ります。

大人のイイ男は「出会い! 出会い!」とせっかちなアクションはとりません。気に入った女性グループと少しずつ時間と空間を共有し、世界観を理解し合いながら、まずは「恋の予感を感じさせる友人」になります。

その後、そのまま恋人になっても、友人にでも、どちらに転んでもいいような雰囲気をつくりながら、その場を大事にあたためます。

そして女性達がいないところで、それぞれの人物を評価します。

  • 人間的には尊敬できる
  • ビジネスキャリアが刺激になる
  • 会話が面白い
  • キレイ
  • 僕の好みだ!

などなど……。そんな感想を言い合います。

外見や雰囲気が自分の好みか否かという話は、案外すぐに終わりますが、「人間的な本質に関する分析」や「もし自分と恋愛した場合の相性」については、それぞれにこだわりがあり、すぐに結論が出るというものではありません。

よくもまあ、そんなによく観察しているなあと感心するほどです。そして、特定の女性とは急激にではなく、ゆるやかに親睦を深めてゆきます。一見するとただの友人の集まりのようにも見え、水面下で進行している恋には誰も気づきません。

ところが数カ月たったある日、突然交際が発覚し、周囲を驚かせます。当事者の男性にいきさつをたずねると、「出会ったときは、燃え上がるようなときめきはなかったよ。ただ、ずっと一緒にいたら〝恋になるかもしれない〟という予感はあった。なんだか彼女に導かれたような感じかな」

まさに「低温発火」という言葉がふさわしい、ゆるやかな恋の始まりです。彼女は長い時間かけて、彼の心に火をつけ、そして燃え上がらせたのです。

とは言っても、毎日毎日告白しつづけたわけではありません。彼とはグループ内の他の男性よりもちょっとだけ親しい「友人づき合い」をしていただけなのです。

僕はこのパターンでつき合う男性を何人も見てきました。その男性の共通点は、不器用そうな男性、甘い言葉をかけるのが苦手な男性達でした。

不器用な男性は、口下手なだけではありません。心の中で起こっているかすかな「ときめき」に自分で気づかないのです。

恋は、予感を感じた瞬間に、どちらかがその勢いをあおらないと育ちません。不器用なタイプの男性は、あおられて初めて自分の気持ちに気づく場合もあります。

正直で不器用で口下手な男性こそ、「心に火をつけてくれる女性」を実は探しているのです。

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