太りたい人のサプリ「ファティーボ」の優れた栄養成分の効果と効能

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腸内フローラを整え健康的に太る。

世の中はあいかわらずのダイエットブームですが、20代、30代の女性に限っていえば、実は圧倒的にやせている人のほうが多いんです。

厚生労働省が発表した平成27年度の国民健康・栄養調査によれば、20代女性の肥満割合VSやせ割合は、肥満10.2%:やせ22.3%、30代では肥満6.6%:やせ15.5%と、やせているほうが断然多く、厚労省が女性のやせすぎに警鐘をならすほどなのです。

肥満者(BMI≧25 kg/m2)の割合(20 歳以上、性・年齢階級別)

やせの者(BMI<18.5 kg/m2)の割合(20 歳以上、性・年齢階級別)

参考:厚生労働省平成27年度国民健康・栄養調査

 

 痩せすぎに悩んでいるひとは想像以上に多い

この調査結果を見てわかる通り、人知れず痩せすぎに悩んでいるひとは想像以上に多い、といえるでしょう。といっても、世の中にダイエット情報はあふれていても、太ることに関してはほとんど情報がなく、どうすればいいかわからない…そんなあなたに朗報です!太りたい人のためのサプリメント「ファティーボ」なら、健康と美容にも配慮しながらふっくらを目指せるのです。

太りやすい人と太れないひとの違い

それは栄養素の吸収力と栄養素を肉体に変える代謝力の差です。太りやすい人とは、食べたものをよく消化吸収できるうえに、筋肉や脂肪に効率よく変換できる人です。いわば効率の良いからだです。一方、太れない人は消化や吸収の働きが悪く、体内に取り込める栄養素がすくないうえに筋肉や脂肪に変換する代謝の活性が低いといえます。つまり、太るか太らないかは、消化、吸収、そして代謝がうまく機能するかどうかで決まります。

 

消化とは食べた物を分子レベルの栄養素に分解すること、吸収とは栄養素の分子を上手に細胞内に取り込むこと、そして代謝とは取り込んだ分子をエネルギーや別の分子につくりかえることです。そして、そのいずれにも欠かすことのできないのが酵素の働きです。

酵素の体内合成量と活性とは?

酵素は通常、私たちの体内で合成されますが、酵素の体内合成量が少なかったり、活性が低いことで消化、吸収、代謝のサイクルがうまくまわらないことがあります。ファティーボには日本の伝統的な穀物麹と麹菌がつくりだす酵素が配合されており、太れないひとが効率よく栄養素を吸収できるように工夫がなされています。

さらに腸内細菌の働きを高めて栄養素をあますところなく利用できるように、ファティーボには植物性乳酸菌とビフィズス菌、さらにこれら善玉菌のえさとなるフラクトオリゴ糖も配合、太りたいあなたのからだを後押ししてくれるでしょう。

太るための腸内細菌の働きを高めるために

日本の伝統的な発酵食品である味噌や醤油、日本酒などはすべて麹によってつくられています。麹とは麹菌を大豆や米、麦などで繁殖させてつくられた発酵食品のもとで、種麹ともいわれます。麹菌は繁殖するために菌糸からでんぷんやたんぱく質を分解する酵素を出して、グルコース(ブドウ糖)やアミノ酸をつくり栄養源にしているので、麹を利用した発酵食品は非常に消化・吸収しやすい栄養素といえます。

日本で醸造や発酵食品に使われる代表的な麹菌には、黄麹菌、黒麹菌、白麹菌の三種類があります。日本酒や味噌、醤油などに使用されるのは黄麹菌で、単に麹菌といえばこの菌種を指します。黄麹菌はたんぱく質やでんぷんを分解する能力が高く、とりわけでんぷんを分解する酵素は強力で、黄麹から抽出されたタカジアスターゼ(アミラーゼ)として、明治27年の発明から現代にまで続く消化薬の超ロングセラーです。

黄麹菌

でんぷんを分解するアミラーゼ(タカジアスターゼは商品名)、たんぱく質を分解するプロテアーゼに加え、人が分解することのできない植物の繊維ペクチンやセルロース、ヘミセルロースを分解する酵素も作り出します。また、黄麹菌は酵素だけでなく二次代謝産物としてコウジ酸を生成しますが、コウジ酸はお肌にできるシミのもととなるメラニンの合成を抑える作用があり、医薬部外品として化粧品などに利用されています。

黒麹菌

クエン酸の産生能が高いため、雑菌の繁殖を抑えてもろみを腐らせにくい特徴があり、気温の高い沖縄で泡盛の醸造に使用されています。黒麹菌は黄麹菌よりでんぷんを分解する能力が高いのですが、温度管理がむずかしいという難点がありました。

黒麹菌が初めて培養されたのは明治43年のことですが、その後大正時代の終わりには黒麹より管理が容易な白麹が発見されました。発見された白麹菌からさらに突然変異株が培養され、この麹を用いて焼酎が大量に生産されるようになりました。

白麹

発見とその後の突然変異株が現代に続く焼酎ブームの出発点になったといわれています。ファティーボにはこれら三種の麹菌を使った穀物麹と、麹が酵素を使って穀物を発酵させたエキスが配合されています。

麹菌の仲間は胞子の色によって大きく3種類に分けられる。

参考:産総研ホームページより

 

麹菌の酵素の働き

食べ物の消化を助けてくれますが、実はわたしたちの身体の中では、胃や腸など自分自身の消化器官以外でも食べ物を消化しています。消化器官以外で消化を行うのは、私たちのおなかに棲む数百兆個ともいわれる腸内細菌たちです。人間ひとりの腸内には100~3000種類、100兆~1000兆個、重さにすると1.5~2㎏に相当する腸内細菌が棲んでおり、排泄される大便の半分は腸内細菌かその死骸といわれています。

腸内細菌

外部から侵入した病原菌を排除して定着を防いだり、ドーパミンやセロトニンなど神経伝達物質の合成、ビタミン類の合成、腸粘膜の細胞とともに全身の70%を占める腸管免疫をつくりだす等々、私たちにとってとても重要な働きをしています。ほかにも腸内細菌は、人が消化することのできない植物由来の糖質を分解することで、私たちのエネルギー代謝に大きな影響を及ぼしています。

腸内に棲息する細菌たちは腸内常在菌と呼ばれ、非常に多くの種類が生存競争を繰り広げながら共生しています。ときには互いを排除しあい、あるいは協調して外敵の侵入を阻み、勢力のバランスを保ちつつ、均衡のとれた生態系を維持しています。この、おなかの中の生態系をお花畑に例えて、腸内細菌叢、あるいは腸内フローラと呼んでいます。

腸内細菌はその99%が嫌気性細菌のため、酸素の多い胃や小腸にはほとんど棲息していません。酸素を使わない微生物である腸内細菌はさまざまな化合物を使ってエネルギー代謝を行っていますが、その栄養源となるのは宿主であるヒトが食べた食べ物です。なかでもヒトが消化できない食物繊維は彼らの大好物で、これを分解してヒトにエネルギーを還元しています。

一般的な腸内細菌のイメージは、健康に役立つ善玉菌と、健康を害する悪玉菌の二種類と思われがちですが、実はどちらにも属さない日和見菌がもっとも多く、腸内細菌全体の7割前後を占めています。日和見菌とは、普段はヒトに害をなさないのですが、体力が落ちたり善玉菌の勢力が弱まると悪玉菌に変身する細菌たちです。ちなみに、腸内フローラの理想的なバランスは悪玉菌1:善玉菌2:日和見菌7といわれています。

善玉菌の代表格はビフィズス菌や乳酸菌で、乳酸や酪酸など有用な有機酸をつくりだすタイプが多くを占めています。一方の悪玉菌代表は、おならの臭いのもとをつくったり、食中毒を引き起こすウェルシュ菌や病原性の大腸菌などがあります。悪玉菌がつくりだすニトロソアミンはヒトの体内でもっとも影響力の大きい発がん物質といわれています。

代表的な腸内細菌の表。

参考:大塚製薬

 

日和見菌

バクテロイデスや病原性のない大腸菌、連鎖球菌などがありますが、実は日和見菌の中でも圧倒的多数を占めるバクテロイデスとフィルミクテス(ファーミキューテス)が、肥満とヤセに深くかかわっているのです。

肥満の人の腸内にはフィルミクテスが多く、痩せている人の腸にはバクテロイデスが多い

ヒトを始めとする哺乳類は、植物の細胞壁や繊維を構成しているセルロースなどの多糖類を分解する酵素を持っていません。そのため、草食動物や反芻動物は体内に食物繊維を分解する微生物を宿しています。ヒトの腸内細菌もこうした働きをもちますが、腸内細菌の半数近くを占めるバクテロイデスはあまり食物繊維を分解しません。これに対してもう一方の多数派であるフィルミクテスは食物繊維をよく分解し、効率よくエネルギーを取り出します。

2006年に科学誌「ネイチャー」に発表された論文によると、肥満の人の腸内にはフィルミクテスが多く、やせた人の腸にはバクテロイデスが多くみられる、としています。どちらが多く棲んでいるかは遺伝的な要因ではなく、食事の内容で変化することがマウスによる実験で確認されており、高カロリー高脂肪食を与えることでフィルミクテスが増加すると報告されています。

ちなみに、フィルミクテスには代表的な乳酸菌であるラクトバチルスも含まれており、フィルミクテスとバクテロイデスで腸内細菌全体の95%を占めています。

腸内フローラを構成する主な菌。

健康な人の腸内フローラ。

健康な人の腸内フローラ:エンテロタイプ。

参考:農畜産業振興機構

 

腸内フローラエンテロタイプの役割

また、最近では腸内フローラを大きく3タイプに分類してエンテロタイプと呼んでいます。バクテロイデスが多いタイプを1型、プレボテラの多い2型、そしてフィルミクテス門の大多数を占めるルミノコッカスが多いタイプを3型と呼んでいます。日本人の8割以上が3型だといわれており、肥満や高脂肪食になるとさらにルミノコッカスが勢力を拡大し、バクテロイデスを減少させます。

一方、バクテロイデスが多いタイプはANGPTL-4という酵素の活性が高まることが知られています。この酵素は脂肪細胞への脂肪の取り込みを抑えて、中性脂肪の蓄積を防ぎます。また、バクテロイデスは食物繊維からあまりエネルギーをつくらない代わりに、酪酸や酢酸、プロピオン酸などの短鎖脂肪酸をつくりだします。短鎖脂肪酸はANGPTL-4と同様に脂肪細胞が中性脂肪を取り込むのを抑制します。また、交感神経に作用してエネルギーの消費量を増やす働きもあります。

ルミノコッカスが増えるとバクテロイデスが減少し、ANGPTL-4や短鎖脂肪酸も減少して肥満になりやすいと考えられています。逆にいえば、高カロリー、高脂肪食を続ければ太りにくいひとでも太れるのではないでしょうか。しかし、もともとやせ型で太れないひとは高カロリー高脂肪の食事になじめない、あるいは量をたくさん食べられない傾向にあることが多く、そう簡単にはいかないようです。

理想の腸内フローラの構成比は、悪玉1:善玉2:日和見7

また、もともとバクテロイデスが多い腸内フローラであれば、日和見菌の勢力図を塗り替えるのはなかなか大変です。ですから、まずは腸内フローラの構成比を悪玉1:善玉2:日和見7の理想に近づけることを目指しましょう。

そのためには善玉菌を直接取り入れるプロバイオティクスと、善玉菌のエサとなる食物繊維を摂るプレバイオティクスの実践が重要です。ファティーボにはビフィズス菌と植物性乳酸菌に加えて、食物繊維のフラクトオリゴ糖も配合されているので、プロバイオ/プレバイオの両方を一度に摂ることができます。

ファティーボに配合されているスピルリナ

ファティーボに配合されている成分でもうひとつ忘れてはならないのがスピルリナです。スピルリナは藍藻の仲間で、約30億年前から地球上に生息している原核生物です。スピルリナには人間が必要とする栄養素のほとんどが含まれており、まさにスーパーフードといっていいでしょう。

約70%のたんぱく質がファティーボに配合されている

なかでも特筆すべきは全体の約70%を占めるたんぱく質の多さでしょう。これは牛肉の3倍、大豆の2倍に相当するほどの多さで、しかも必須アミノ酸の構成比も理想的な、とても良質なたんぱく質なのです。さらに、含有するビタミンは、種類、含有量ともに多く、代謝に欠かせない補酵素であるビタミンB群は、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ナイアシンとすべて含んでいます。

また、酵素やホルモンの構成要素として重要なミネラルはカルシウム、マグネシウム、亜鉛、セレン等、ファティーボ。脂質、糖質、ビタミンE、ビタミンK、日本人に不足しがちなオメガ3不飽和脂肪酸のγ-リノレン酸、イノシトールなども実にバランスよく含まれています。

スピルリナの優れた抗酸化力

スピルリナはアフリカや南米の強アルカリ性の湖に生息し、30億年に渡って灼熱の時代や氷河期を生き抜いてきました。その強靭な生命力を支えてきたのが2種類の抗酸化物質です。ひとつはフィコシアニンという青色色素たんぱくで、抗酸化力に優れ、抗炎症作用や免疫不活作用があるといわれています。

もうひとつがβカロテンで、100g中に80,000μg~200,000μgも含んでいます。その含有量は、スピルリナわずか8gでにんじん1本分に相当するといいますから驚きです。スピルリナには栄養素が50種類以上も含まれており、NASAやJAXAでも宇宙での長期滞在に最適な食糧の最有力として研究されています。

ファティーボは体温を上げ、新陳代謝を高まめる成分を配合

ファティーボにはほかにも血流を促進して体温を高めるジンジャーエキス、黒コショウエキス、シトルリンが含まれています。体温が上がることで消費されるエネルギーが多くなり、身体は自然とエネルギーの供給を要求します。つまり体温を上げることで新陳代謝が高まり、食欲が旺盛になるのです。ここに運動をプラスすればさらに効果的です。

食生活の乱れが体重が落ちてしまう代謝異常を起こしている

戦後まもなくから高度経済成長期を経て、日本人の食事は豊かになり肥満が社会問題となってきました。反面、好きなものを好きな時に好きなだけ食べられるようになり、脂質、糖質、たんぱく質の摂取バランスが崩れ、加工食品やお菓子を食べる機会も増えました。

このような食生活では、糖質や脂質は栄養過多でありながら、その他の栄養素については栄養失調という矛盾が生じてしまいます。摂取カロリーが満たされても、微量栄養素やたんぱく質といった重要な栄養素が不足して代謝がうまくいかなくなると、あるひとは肥満になり、またある人はどんどん体重が落ちてしまう、といった「代謝異常」が起こります。

太れない人は、栄養のバランスに気を配る り、サプリメントで補う

太れない人は、量が少なくてもいいので、まずは栄養のバランスに気を配ること。どんな栄養素が多くてどんな栄養素が足りていないのかをよく知り、不足する栄養素はサプリメントなどで補うこと。そして、運動をしてカロリーを積極的に消費し、食欲を増進して消費量以上のカロリーを摂取することです。

まとめ

なかなか太れなくてもあまりくよくよせず、毎日を明るく過ごせば身体は必ず変わってきます。そこにファティーボがあれば鬼に金棒、今こそ自分を変えるときです!


太りたい人にとって非常に重要なホルモンはグレリンはであり、グレリンの分泌を増やし、活性化することが太るための第一歩となるでしょう。拒食症の治療薬として研究されています。健康的な生活をおくるためには、太る、痩せるなどの体の仕組みを知ることも大切ですね。

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