太れるためのサプリメントを上手に利用して健康的に太る4ステップ

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「やせたい」願望から過激なダイエットに走る女性が社会的に問題視されたのはすでに過去の話。

2014年に厚生労働省が「やせている女性」の割合が過去最高の12.3%を記録した、と公表してからすでに4年が経過した今も「やせ」傾向は続いています。

8人にひとりがやせ過ぎといわれる現在、心底「太りたい」と願う方はもはや少数派とはいえません。

そんなあなたにぴったりなのが、太りたい方のためのサプリ「ウェイトナチュラ+」です。

今より体重を増やして健康的に太る4ステップ

  1. 食べ物を適量おいしく食べる
  2. 吸収率を高めるために十分な消化を
  3. 小腸の機能を高めて吸収力アップ
  4. 栄養素はあますところなく新陳代謝に生かす

の4ステップが必要です。

「ウェイトナチュラ+」には4ステップにおいて機能的に働く成分が含まれています

和漢

人参、陳皮、生姜

消化酵素

プロテアーゼ、マルターゼ、アミラーゼ、ラクターゼ、セルラーゼ、リパーゼ、スクラーゼ

ビタミン

ビタミンB群(B1、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)
抗酸化ビタミン(ビタミンA、C、E、D)

和漢三種について

生姜

食べ物をおいしくいただくためには食欲が欠かせませんが、古くから食欲増進に利用されてきたのが生姜です。ふだん口にしている野菜の生姜は「ショウガ」と読みますが、和漢や中医学では「ショウキョウ」と呼んでいます。

原産地のインドでは紀元前から食用や薬用として用いられ、インドの民間医療アーユルヴェーダでも乾燥させたジンジャーはアグニ(消化の火)を高めるとして、食前にはジンジャークミンを食べ、食後にはジンジャーティーを勧めています。

生姜に含まれる香りや辛みの成分「ショウガオール」や「ジンゲロン」には、強い殺菌作用と体を温めて免疫力を向上させる効果があるといわれています。中国伝統医学の薬草学「本草学」の百科事典「神農本草経」では中品(ちゅうほん)に分類されます。

中品は養生のための薬で、病気の予防や体力の増進に使用されます。生姜は主に、芳香性健胃薬、矯味(苦い薬に混ぜて飲みやすくする)、食欲増進などの目的で用いられます。

陳皮

陳皮はみかんの皮を1年以上乾燥させたもので、長く乾燥させたものほど効果が高いとされています。

生姜と同じくみかんの祖先である柑橘もインドが原産とされていますが、広大なインドの中でもヒマラヤのふもとにある、ブータン、ミャンマー、中国など隣国との国境に近い辺境の地で自生しているためインドの国内では広まらず、あまり利用されていなかったようです。

陳皮の原料となるみかんはインドから伝播したあとの中国種が原産で、日本でよく食べられているウンシュウミカンやキシュウミカンなどはこの種から派生したものです。

みかんの皮にはへスぺリジン、ケルセチン、ルチンなどフラボノイド系のポリフェノールが多数含まれており、毛細血管を強化して血管の透過性を抑えることで抗アレルギー作用を現すといわれています。

これらのフラボノイドはビタミンPと総称されることがあり、血圧降下作用、血中脂質改善などの薬理作用が報告されています。陳皮も神農本草経では中品に分類され、芳香性健胃薬、去痰薬、鎮咳薬などに用いられます。

江戸時代に漢方薬を参考にしてつくられた和製スパイス「七味唐辛子」にも調製されています。

人参

ウェイトナチュラ+に三つ目の和漢として配合されているのが「人参」です。人参(ニンジン)は朝鮮人参、高麗人参とも呼ばれますが、正確には御種人参(おたねにんじん)といい、ふだん食べている野菜の人参とは全く別の植物種です。

人参の薬理作用。

北海道に自生するエゾウコギは人参の近縁種で、モスクワオリンピックでは旧ソ連の選手団が強化目的で使用されていたとして話題になりました。

人参はほとんどが朝鮮半島由来ですが、江戸時代に八代将軍・徳川吉宗が対馬藩を通じて朝鮮半島から種苗を取り寄せ、各地の大名に「御種」を分け与えて栽培するよう奨励しました。

和名の御種人参は将軍に由来する名前だったのですね。

人参にはジンセノサイドというサポニン(植物に含まれる化合物。多くは毒性と薬理作用の両方を持つ)が含まれ、古くから強壮剤として知られてきました。

人参の薬理作用

現代医学でも人参の薬理作用は確認されており、ドイツの薬用植物評価委員会(コミッションE)では、病後の回復期や疲労による衰弱への適用を承認しています。

また、新農本草経では最上位の上品(じょうほん)に分類され、体の抵抗力や自然治癒力を高め、かつ長期間摂取しても害がなく「命を養う」薬とされています。

中医学(中国の伝統医学)では、体内の消化器官を「脾胃」と呼びますが、胃は解剖学でいうところの胃と小腸、脾は脾臓ではなく膵臓や胆のうに近い「働き」を表しています。

オタネニンジンPanax ginseng C.A.Meyer(ウコギ科Araliaceae)の根。朝鮮人参(チョウセンニンジン)、高麗人参(コウライニンジン)、単にニンジンとも呼ばれる。人参は、加工調製法により名称を異にする。掘り採生根を水洗後そのまま干乾し乾燥したものを白参(はくじん、はくさん)、生干人参または御種子人参、蒸して熱風乾燥したものを紅参(こうじん)、湯通調製したものを雲州人参という。なお軽く湯通ししたものも御種子人参として局方品に規定されている。
家庭の中医学

胃が消化した食べ物から脾が栄養と水分を吸収して肺に送り、肺は栄養分と水分を全身に巡らせる、とされています。

中医学では、脾胃の機能が低下すると体内に余計な水分が貯留して、倦怠感や息切れ、免疫力の低下などが起こるとして「脾胃気虚」と呼んでおり、この症状に対応した処方が数多くあります。

なかでも、人参、生姜、茯苓(ぶくりょう)、白朮または蒼朮(びゃくじゅつ、そうじゅつ)、甘草、大棗(たいそう)を配合した四君子湯(しくんしとう)がよく知られています。

四君子湯はやせていて顔色が悪く、食欲がない、疲れやすいなどの特徴を持つ人の胃腸虚弱、慢性胃炎、胃もたれ、下痢、嘔吐などに用いられます。

四君子湯に陳皮と半夏(はんげ)を加えた六君子湯(りっくんしとう)は胃腸虚弱に加えて、胃の中に水分が停滞しておなかがぽちゃぽちゃする人に処方される薬です。

さて、和漢で食欲を増進したら、今度は食べ物をじゅうぶんに消化できるように準備をしましょう。ここで活躍するのがウェイトナチュラ+に配合されている7種類の消化酵素です。

アミラーゼ

唾液や膵液に含まれる消化酵素で、炭水化物をブドウ糖に分解するために最初に働きます。食べ物はまず口の中で咀嚼によって細かく砕かれ、そのなかの炭水化物は唾液に含まれるアミラーゼによって、小さな糖に分解されます。

糖質には単糖類と単糖がつながった小糖類や多糖類がありますが、最終的には小腸でグルコース(ブドウ糖)まで分解されて吸収されます。

マルターゼ、スクラーゼ

マルターゼは小腸で分泌され、でんぷんを構成するマルトース(麦芽糖)をグルコースに変換する酵素です。マルトースは水あめの主成分でもあります。

一方、スクラーゼはスクロース(ショ糖)を分解する酵素です。スクロース(ショ糖)とは砂糖のことで、スクラーゼは十二指腸で分泌されて砂糖をブドウ糖と果糖に分解します。

リパーゼ

リパーゼは脂肪を消化分解する酵素で、舌、胃、十二指腸から分泌されますが、消化の主役は膵臓で合成されて十二指腸から分泌される膵リパーゼです。

食物に含まれる脂肪は胃の中でリパーゼによってクリーム状に乳化され、十二指腸で本格的に分解されます。

リパーゼによってグリセリンと脂肪酸に分解された脂肪は小腸の内壁から吸収され、小腸の細胞内で再び元の脂肪に再合成されて血液中に放出されます。

プロテアーゼ

たんぱく質を分解する酵素の総称ですが、たんぱく質を構成するアミノ酸は非常に多くの種類があり、たんぱく質そのものもたくさんの種類がありますので、プロテアーゼの分類は非常に広範に及びます。

アミノ酸の集合体をペプチドと呼び、たんぱく質はこのペプチドがさらに凝集したものです。おおまかには、たんぱく質をペプチドに分解するプロテイナーゼ、ペプチドをさらに小さく分解するペプチダーゼに分類されます。

ラクターゼ

ラクターゼは牛乳に含まれる糖質・ラクトース(乳糖)をガラクトースとグルコース(ブドウ糖)に分解する、小腸で働く消化酵素です。

乳糖はそのままでは吸収できないため、ラクターゼの働きが必須となりますが、幼いころから牛乳を飲みなれていない成人はラクターゼの分泌が減少したり、活性が低下したりします。

こうしたラクターゼの働きが弱い人は牛乳を飲むとおなかがごろごろする「乳糖不耐症」になることが知られています。

セルラーゼ

植物の細胞壁や繊維質を構成する多糖類をセルロースといいます。セルラーゼはセルロースを分解する酵素ですが、残念ながらヒトを含むほとんどの動物はセルラーゼを合成できません。

草を食べる牛や羊、馬などの草食動物は、自分の消化管にセルラーゼを産生する微生物を共生させ、セルロースをグルコースに分解して吸収しています。

代謝に欠かせない補酵素・ビタミン

食事由来の糖質や脂質は細胞内でエネルギーに変換され、私たちの肉体を動かしたり、生体機能の活動に使われます。

また、余った糖質は肝臓や筋肉にグリコーゲンとして蓄えられたり、脂肪細胞に中性脂肪として取り込まれます。一方、たんぱく質はアミノ酸まで分解され、筋肉、骨、ホルモン、さまざまな生理活性物質へと再合成されます。これら一連の変換作用を「代謝」といいます。

エネルギーをつくり出す過程にある回路。

参考:オーソモレキュラー.jp

代謝は生物の生命活動を支える根源的な生理現象です

実際には、生物が体外から取り入れた物質を分子レベルで反応させたり、化合物を生成したりすることで、エネルギーを作り出すエネルギー代謝と、たんぱく質や脂質、骨などを合成する新陳代謝があります。

化合物同士を反応させるとき、ただ混ぜ合わせただけでは反応速度が遅く、体内で必要な量を即座に生成することはできません。このため、反応速度を速めて効率よく代謝を進めるために触媒となる物質が必要です。

代謝を触媒する化合物の主役は酵素ですが、酵素を助ける働きを持つ補酵素も欠かすことができません。

ウェイトナチュラ+に配合されているビタミンは体内で補酵素として、あるいは反応する化合物そのものとして代謝に関わっています。

特にビタミンB群は、エネルギー代謝と新陳代謝の両方に欠かせない重要なビタミンであり、太りたい人、痩せたい人のどちらにも必須の栄養素なのです。

エネルギーの再生経路の酸素を必要とする好気性代謝。

参考:九州肉屋.jp

ビタミンB1

物質名をチアミンといい、グルコース(ブドウ糖)が代謝を受ける過程で働くと同時に、エネルギーを作り出すためのサイクル(TCAサイクル)でも補酵素として働いています。

ビタミンB1欠乏症として知られる脚気は、末梢神経障害や心筋が傷害され、全身倦怠感、しびれ、浮腫などが起こり、心不全に至ることもあります。ビタミンB1と同様にTCAサイクルで働くビタミンB群としてナイアシンとパントテン酸があります。

葉酸とビタミンB12

細胞の分裂に深くかかわるビタミンで、葉酸は自身が代謝を受ける過程で生体の設計図となるDNAやRNAの合成に関与しています。

また、DNAやRNAがどのような組織に分化するかを決める目印(メチル化、メチレーション)をつけるサイクルでも重要な役割を果たしています。

葉酸やビタミンB12が欠乏すると細胞分裂が盛んな造血細胞などで異常が起こり、巨赤芽球性貧血や、胎児に神経管異常を起こすことが知られています。

また、アミノ酸の代謝過程で発生する有害なホモシステインを無毒化するサイクルにもかかわっており、葉酸やビタミンB12の不足はホモシステインが引き起こす動脈硬化の原因にもなります。

メチレーション回路図解。

太るための4つのステップに対するウェイトナチュラ+のサポートをまとめると

  • 食べ物を適量おいしく食べる
    ⇒和漢のちからで脾胃の機能を高め、食欲を増進する
  • 吸収率を高めるために十分な消化を
    ⇒7種類の消化酵素の力で三大栄養素を消化分解
  • 小腸の機能を高めて吸収力アップ
  • 栄養素はあますところなく新陳代謝に生かす
    ⇒和漢の力で吸収力を高め、ビタミンパワーで代謝をスムーズにする

最後に

食事由来の炭水化物は、消化吸収を受けて血液中にグルコース(ブドウ糖)として放出されます。血液中のグルコースの量が増えて血糖値が上がると、インスリンの分泌量も増えてグルコースを細胞に取り込みます。

また、エネルギーとして利用されなかったグルコースはグリコーゲンや中性脂肪に変換されて骨格筋や脂肪細胞に取り込まれます。

しかし、やせ型タイプは食が細く、普段から血糖値が低い場合が見受けられます。

また、油ものや肉が苦手なため、食事はごはんやパン、野菜などに偏りがちです。炭水化物が中心の食事ですと、食後に血糖値が急上昇した後、今度は急激に低下します。

急降下した血糖値は普段よりもさらに低くなる「反応性低血糖」を起こすことがあります。

普段から血糖値が低めの人は、炭水化物ばかり食べて食後の血糖値が急上昇したあと2~3時間後に今度は急激な低血糖を起こします。

すると、下がりすぎた血糖値を上げようと、アドレナリンやグルカゴンといった交感神経に作用するホルモンが分泌されるために、動悸や震え、不安感、落ち着きがなくなる、などの症状が現れます。

同時に空腹感を覚えるので、甘いものや炭水化物がほしくなります。甘いものを間食することで血糖値が上がり、一時的には落ち着きますが2~3時間後には再び同じ状況に見舞われるのです。

太りたい一心でごはんや麺類など炭水化物ばかり食べていると、気づかないうちに糖質の過剰摂取に陥っていることがあります。

やせている人も太っている人と同じように、血糖値の急激な上昇には気をつける必要があります。また、インスリンの働きを高めるために適度な運動も心がけましょう。

ちょっとした生活習慣の見直しとウェイトナチュラ+のサポートがあれば、今よりもっと素敵な自分に出会えること間違いなしです!

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