大切にされる女性の共通点~男が一緒にいたいのは、こんな女性

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ゼッタイに「軽い女」と見られてはいけません!

大人のイイ男は、その女性がいくら魅力的でも「簡単に他の男に抱かれる女性」であった場合、本命にはしません。

理由は? それはおそらく本能的にそう感じるのでしょう。自分のDNAではなく、他のオスのDNAをたやすく受け入れてしまい、見知らぬオスの子供を産んでしまうようなメス。そういうメスは大事にしない、そして本命として命がけで守ることもしないのだと思います。

「彼女は軽い女かも?」と考えるや否や、彼女を本命の対象外にしてしまう男性は多いものです。

ところが、男はまったく矛盾した生き物です。そう考える一方で、都合のいい女をつくりたがります。本命以外に、あわよくば遊べる関係を求めます。

もちろん、「彼女以外の女には興味ない」と言う人もいるかもしれません。

しかし、「僕は浮気なんかしない!」と言い張る男であっても、叩けば 埃 は出るし、そういう男性に限って、「彼女がいないときは遊び放題」という人も多かったりします。

つまり、「本命の彼女」と自分が認めるまで、それまで捨ててきたすべての相手が「都合のいい女」なわけですから……。

女性が「遊びのつもり」だと思っていることもあるでしょう。それならばまだ傷は少ないものです。しかし、毎回真剣に恋に臨んでいるにもかかわらず、毎回「都合のいい女」になってしまっているとすれば危険です。

負け癖がついてしまい、その表情が顔に刻まれます。あなたの中では、「ひとつひとつの恋に、いろいろないきさつや事情があったのだし、悔やむことはない!

たった2日間で終わった彼とのつき合いも、不倫の恋も、ふられた恋にも全部意味がある!」と思っているかもしれません。

しかし、それでも「負け」の表情は刻まれてしまうのです。そして男は、「この子は大事にすべき女性か、遊びで終わる女性か」を冷静に判定します。

そこで低い評価を受けてしまった女性はなぜかまた、新たな男性の「都合のいい女」になってしまうという悪循環を繰り返すのです。

一方、豊かな恋をしてきた女性は、ますます豊かな恋を重ねてゆきます。あなたがこれから新しい恋に向かう前に、「次のことだけはしない」と誓ってほしいことがあります。

それは、新しく仲良くなりはじめた異性グループと接する場合のことです。

そのひとりと、なんとなくいい雰囲気になったとき、つき合うのかつき合わないのかはっきりしないまま、なんとなく流されて男女関係になってはいけません。

信じられないかもしれませんが、これをやってしまったことで後悔する女性は驚くほど多いのです。

とくにその男性の口が堅くなかった場合、その翌週から、そのグループ内であなたは、「軽い女」というレッテルを貼られます。

もちろん表立っては誰もそんなことは言いません。でも、女性との遊びの恋の噂は恐ろしいスピードで伝わります。

そしてあなたはそのグループで、まともに他の男性と恋を進められなくなります。「真剣につき合って別れた彼女」と別の男性がつき合うことはありますが、誰かの遊びの恋の相手を、あらためて本命の彼女にはしないものです。

「じゃあオレも」と軽い気持ちで下心を隠して迫ってくる男性もいることだってあるかもしれません。

軽はずみな行動は、後にも先にもあなたの価値を下げるだけなのです。なかには、「昔のことなど気にしない。オレの女になってくれ!」という男気あふれる男性もいるかもしれませんが、たいていの場合、そのグループの中では本命の恋は困難になります。

では、これまでの恋は負けつづけだし、顔に刻まれた恋愛履歴もよくないという場合はどうすればいいのでしょうか?

それは、「軽い女だと思われるようないっさいの行動を、今後新しいグループではしない。と同時に過去の自分は捨てる」と誓うことです。

あなたが「軽い女ではない」という「印象」や「噂」のほうが、事実よりも大事なことなのです。

新しいグループでは、過去は忘れていいのです!  そして、「とってもセクシーだけど、誰とでも寝る女」という印象よりも、「セクシーさや美貌はほどほどでも、軽くない女」と思われる女性になりましょう。

そう思うことで「顔の表情に刻まれた負け癖」は消去され、男ゴコロを誘い込む魅力的な女性に変身していくはずです。

「同性」だったとしても「親友」になれる女性

男は目の前にいる女性の外見の美しさに魅せられた後、今度はその中身を確かめたがります。

さらに言うと、目の前の女性のことを「まんざらでもない」と思っているときこそ、その「中身」が気になります。内面の魅力をもっともっと知ろうとします。

逆に、相手を最初から大切にするつもりがないときは、中身のよし悪しなどまったく気にしません。内面の魅力を知ろうとも発掘しようとも思わないのです。

目の前にいる女性を「本命の女性」「大切な女性」にするかどうかの瀬戸際に、男性は「この女性はずっと一緒にいても飽きないだけの中身を持っているだろうか?」と考えます。

つまり、今表面上に見えている外見や言葉以外に自分と共感できる心や感性を持っているだろうか、と探っているのです。

でも、どの人からも興味を持たれようと気張る必要はありません。

人の好みは十人十色。「内面」に関して万人から興味を持たれることは難しいものです。言ってしまえば「合うか、合わないか」の相性の問題だからです。

ありのままの自分を見せましょう。

誰かにとってあなたは「話が薄っぺらくてかみ合わない。これ以上一緒にいたくない女性」だったとしても、別の人から見れば「とっても味があって深い心の持ち主」と思われることだってあります。

大事なのは、相手が「あなた自身が何を考えているかが理解できる」ということです。

実際、「何を考えているのかわからず、つかみどころがない」ことで男性に愛されない女性はたくさんいます。

ふたりが打ち解けはじめた頃に彼が「自分の興味ある独自の世界観」を熱く語ったり、根掘り葉掘りあなたについて聞いてきたりすることがあります。

しかも、軽やかな口調ではなく、ビジネスでのプレゼンテーションのように堅苦しい表情でやや目をそらし言葉を選びながら、かみしめるように話します。

楽しい時間のはずなのに、まるで就職面接のような空気が漂ったとしたら、それは実は脈アリのサインです。

ちょっと張り詰めた空気の中で、あなたを女としてではなく、ひとりの人間として観察しているからです。

このように彼の姿勢の中に少し「前のめりな意気込み」を感じたら、それはチャンスです。 「なんか今日は哲学的な話が多いなあ。女としての私には興味ないのかしら?」

そんなふうに思ってはいけません。彼があなたを恋人候補のように見る一方、人間としても深く知りたがったとき、あなたはすでに「大切にされる女性の階段」を上りはじめています。

彼にこう聞いてみましょう。 「私達って、同性だったとしても親友かな?」

答えがYESなら、彼はあなたを恋人としても人間としても必要としているということです。

「キミといると元気が出る」と言わせたら本物です!

「仕事が終わって歩く気力もなく、ついタクシーで帰宅。でも、電話で彼女の声を聞いたとたん、腹の底から力が湧き出るように元気になった。

これからでも会いに行きたいぐらいだ!」恋が始まりそうなとき、男性は一番大事な女性の前でたいていこういう気持ちになります。

まるで魔法にかけられたように疲れが吹き飛び、パワーがみなぎります。それは、好きなこと、ワクワクすること、興味深いことに向き合うと、頭の中に快楽物質が分泌されて、「苦」を「苦」とも思わなくなる状態と似ています。

実は「苦しいときも、ふたりなら乗り越えられる」と勇気が湧くのは、この「愛し合う男女の頭の中に分泌する快楽物質」のおかげなのです。

「恋をすると強くなる」という人もいますが、腕っぷしが強くなるわけでも、口喧嘩に強くなるわけでもありません。

ネガティブになりにくいということなのです。脳内が「快」なので、「目標を持って前に突き進む力」も、「人脈や視野を広げる力」も含めた創造力がみなぎります。

大切な女性と向き合うとき、男性は深い安らぎを感じながら、一方でそれとまったく対極的な興奮を感じます。静と動が混在した精神状態になります。

これは女性も同じかもしれません。すごく安らいで落ち着く、それでいて踊るような気持ちです。  ここで大事なことがあります。

この「快」の状態は、すべてのカップルに成立しているとは限らないということです。恋人同士なのに「会っただけでげっそり疲れてしまう」場合があります。

男性が恋人の女性に会っただけで、生きる力を削がれる場合とは?それは女性が、相手を心の中でバカにしているときです。

会話の節々で彼の可能性や創造性を踏みにじっていると、彼はパワーを失ってしまいます。言葉をさえぎられ、ケチをつけられ、否定されつづけると、頭の中の思考が止まってしまうのです。

さらには彼の行動自体も抑制されてしまいます。それが、彼のストレスとなり、生命力を削いでしまうことになるのです。

自分では冗談だと思って発した心ない一言が、相手の創造力や行動力を減退させてしまいます。

「彼女のことは好きだけど、アレはダメ、コレはダメって、オレのやることなすことをいつも否定してばっかり。

実は友達といるほうが気が休まるんだよね」こうこぼす男性は、その後、彼女と確実に別れています。

実は私もまったく同じ経験があります。

私が別れを切り出した瞬間、彼女は、「なんで? どうして?」と言って、家出をする子供を引き止めるような顔をしました。

しかし、僕は別れを決めた瞬間、自分の中の可能性と創造性がどっと湧き出て、その解放感で、心はもう「快」一色でした。彼女とヨリを戻そうなどと考える余地もありませんでした。

次の彼女には、一緒にいて「自分の心が自由に輝いていられる」、そんな相手を選んだのは言うまでもありません。

この女性が彼をバカにするような態度は、ふたりの関係がもう軌道に乗って安定したかな、と思う頃に出てしまうものです。

そのときこそ、癒し系の女性に彼をとられないよう、彼の心を大事に扱うことです。

彼のやる気とエネルギーを増やすことができたらもう安心。彼はあなたと一緒にいることが心地よくて仕方ないでしょう。

「キミといると、なんか元気出るなあ」  そう言わせたら、もう本命の座は間違いありません。

「何が大切か?」の基準が似ている女性

恋する男女に気持ちのすれ違いが生じたり、喧嘩の原因となったりするのが、「誠意」についての価値観のズレです。

たとえばこんな女性がいます。

「私は彼がどこで何をしているのか、問い詰めないし、追いかけない。お互いのプライベートを大切に、信じつづけることこそ誠意だと思うわ」

それに対し、こう言い返す男性がいます。

「いつもちゃんと連絡を取り合って、お互いが何をしているのかを理解し合いたい。それに僕も今どこで何しているのかキミに伝えたい。それが誠意だよ」

さらにはこんなケースも。

「過去の女性遍歴をいちいち語らないのが誠意だと思うけど」と言う男性と、 「過去の恋愛経験も何もかもお互いが理解し合えるようにするのが誠意でしょ?」と言う女性。

男性は聞きたくもない彼女の男性遍歴を聞いて、彼女のイメージが崩れ、気持ちが冷め、女性は心を開かない男性に対し冷たさを感じたりするものです。

そして、火がつきはじめたふたりの恋が思わぬ方向に行くことがあります。

その他には、 「意見をすべて真剣にぶつけ合い、話し合うのが誠意だと思う!」と言う男性。 「傷つくことばかりズバズバ言って、人の気持ちも考えない人ね!」と泣く女性。

このケースの場合、性格の不一致という結末で別れる可能性があります。また、お金の話。 「一円まできっちり計算してお金のことで揉めないようにするのが僕の誠意だ!」と言う男性と、 「そんなセコイ計算をしてイヤな男性ね!」と煙たがる女性もいます。

これらはすべてお互いの考えの根本にあるものをよく確認しないまま、交際をスタートさせてしまったために起こったことです。

お互いにとって何が「誠意」なのかを理解し、その基準の一致を確認してから交際を開始するほうが幸せになります。

大人のイイ男は、過去に何度も相手との意見の「不一致」の苦しみを経験し、次の恋ではできればそれを避けたいと思っています。

何がお互いの「誠意」の基準値なのか? それを確かめるのはあなたの幸せのためでもあります。

自分の「誠意のカタチ」をしっかり彼に伝え、理解してもらい、それに納得してくれる男性から矢異説にしてもらうことが大事です。

いざというとき、「私に任せて!」と言える女性

「凛」とした女性とは、「信念と知性に支えられたメリハリのきいた振る舞い」ができ、それでいて「女性のしなやかさと優しさ、美を含んだオーラ」を放っている女性です。

恋愛でも仕事でも、男性はときに、この「凛とした女性」に主導権を預けたくなります。相手がたとえ決断力に富んだ男らしい人でも、この「凛とした女性のリーダーシップ」を求めます。

「オレについてこい!」タイプの男性でも、四六時中すべてを自分でリードしたいとは思っていません。  ときには主導権を預けたい。そんな瞬間もあるのです。

それに、女性だってときには、自分がイニシアチブをとることができなければ息が詰まってしまうでしょう。

だからこそ、男性が力を抜いた瞬間に、すっと船頭を交代し、ふたりの時間を楽しめる女性がモテるのです。

ここで大事なことをひとつ。なるべく早い段階で、「この部分はキミにリードしてもらったほうがいいね」と彼に思わせるポジションを見つけることです。

そのためには、彼が力を抜いたときや、疲れたそぶり、不得意なものにぶち当たったときなどのサインを見抜くことです。

そこにあなたがリーダーシップを発揮するチャンスが存在するのです。

たとえば、ホームパーティやアウトドアをしようと数人の男女で話しているときに、男性はどんな食材を買うかであたふたします。

仕事中には使ったことのない回路を無理やり稼働させます。このとき、「食材とか料理は私達に任せてよ」 その一言を言えるかどうかで、あなたの印象は大きく変わります。

また車でドライブ中、彼が道に迷ったときも同じです。

「すみません。○○はどっちに行けばいいですか?」と車を降りて道を聞きに行ったり、 「地図は私が見るから、運転に集中していいよ!」と割って入ることも重要です。

彼に遠慮してこの「割って入る」を恐れてはいけません。

さらには彼が病気になったときに、「すべて私に任せて!」とテキパキと食材を買出しに行き、食事をあっという間につくって食べさせ、薬を飲ませる。

そして「タバコはダメよ!」とどこかに隠す。そんなリードにも男性は魅力を感じるものです。

彼の隙という隙にリーダーシップをとろうとするのは逆効果ですが、5回に1回の割合で適度にリーダーシップをとるのはとってもいいことです。

昔からずっと誤解されている認識があります。それは「男性は、いつも一歩後ろを歩き守ってあげたくなるような女性が好き」だと思われていることです。

でもそれは違います。男性は、「いざというときに決断力があって毅然とした態度で行動できる女性が好き」なのです。そして「優柔不断で簡単に取り乱す女性が嫌い」です。

交際中のときでも、結婚後でも男性がイライラして怒るのはたいてい女性が「どっちつかずのことを言っているとき」です。

白か黒か聞いているのに、結論が出ないばかりか、話はあっちへ飛びこっちへ飛び、話が元に戻ればまだいいのですが、話がまったく関係ない方向にいってしまい、結局はっきりした答えが聞けない。

相手の女性がそういうタイプだとわかった瞬間、大きなため息とともに「落胆」する男性はものすごく多いのです。

男性がたまりかねて「それで結論は?」と聞くと、また同じ話を繰り返し、しまいには「私をバカにしてるのね」と逆ギレする女性もいます。

これでは「私は優柔不断な女です」そして「物事を整理して話すことができません」と言い放ち、最後に「どこが悪いのよ!」と居直るようなものです。

いろいろな女性とつき合ってこのような体験をしている男性は多いものです。そして多くの別れが、このコミュニケーションのギャップによって生まれることも知っています。

だから「毅然とした態度でリーダーシップのとれる女性」であることをアピールして、男性の不安を取り去ってあげないといけないのです。

男性は、そんな女性を最後に選びます。

未来の予定を一緒にワクワクできる女性

「え? そんな先のことなどわからないでしょう」恋の始まりを予感させるデートの最中、男性がちょっと先のふたりの小さな夢を話したとたん、話を断ち切ってしまう女性がいます。

もちろん相手の男性が好みでも何でもない場合はOKです。その場でキレイに話を終わりにしてあげましょう。

でも、仮にも「自分の彼になるかも」とか、「大事にしてもらいたいな」と思っている相手にそんなことを言ったら、それは言うまでもなく「百害あって一利なし」です。

先のことなど誰だってわかりっこないですよ。それでも未来に夢を描きワクワクしているからこそ、恋は楽しいのです。

そして未来の幸せも、その想像からやってくるものです。「だけど、先のことなんてわからないのは事実だし、嘘つきだって言われたくないし……」

このすべての言い訳が、あなたの恋を台なしにしてしまいます。一緒に恋を育て、幸せな生活を過ごしてゆく。そんな小さな想像ができない女性を男性は大切にしません。

近未来とは、明日から2~3カ月先までのことです。その間に、あれこれと先のシナリオを考えたり、それを口に出して話したりするからこそ、恋は盛り上がるし、お互いの一体感も強くなるというものです。

「先の予定はわからないから、いきあたりばったりで、気が向いたときだけ会う」そんな恋を求めた瞬間、「乗り気でない」ことが彼に伝わってしまいます。

「私のことは、適当にしておいて。別に大事にしなくていいから」そう言っているようなものです。

何を言っても冷めた返事しか返ってこなかったり、はぐらかしたりする女性のことを、 「小悪魔っぽくてかわいい! ますます燃えるよ!」と思う男性もたまにはいますが……。

「小悪魔」なだけでは、「愛人としてかわいい!」とは思っても、男がすべてをかけて大切にする女性にはなかなかなれません。

もちろん、ちょっとだけ相手にジェラシーを感じさせることは大事です。そのことで、彼の心は燃え上がります。でも、それはあくまで微量でいいのです。

あまりにも彼の嫉妬が大きくなると、今度はきちんと愛してもらえなくなります。もし、本当に大切にされる女性になりたければ、ふたりの未来の話題を無邪気に楽しめる自分にましょう。

そんな自分になるために、ちょっとした訓練法があります。とても簡単なことです。

彼とふたりで会ったとき、どこかに遊びに行く約束をひとつしましょう。そしてその日のことを想像し、ふたりで盛り上がってみるのです。

会話が一番盛り上がったところで、一言、こう言ってみてください。「本当に楽しみ!」大事なのは、この未来への期待を膨らませる「楽しみ!」という言葉です。

もしこの時点で彼とあなたがまだきちんとしたおつき合いをしていなかったら、その後に、こんな会話を続けてみましょう。

あなた「それまでいろいろ忙しいけど、その日を目指してがんばるわ!」

彼「え? 仕事?」

あなた「いや、いろいろとね」

この「いろいろ」という言葉に、男性は引っかかります。仕事?遊び?合コン?え、元彼?それとも彼がいる?などさまざまな想像を駆り立てるには充分な効能を持ちます。

ここでちょっとだけ想像をさせることで、さらにあなたを強く求めるように仕向けるのです。

これであなたは「ちょっとスパイスのきいた、未来を楽しく語れる女性」として大切にされる女性に確実に近づくはずです。

「沈黙」という会話を上手に楽しめる女性

会った瞬間から、会話のテンポや盛り上がるポイントや笑いのツボがピッタリの女性がいます。男性はもちろんその女性に興味を持ち、運命すら感じます。

しかし、その女性と本当に会話の相性がピッタリなのかどうかは、ふたりが「沈黙をどう楽しめるか」で明らかになります。

「会話が永遠に弾めばよい」というのではありません。いつかは必ず会話が途切れ、やがて沈黙や間がやってきます。

この大事な瞬間に、照れからか話を不自然に切り出す女性がいます。不自然な切り出し方ですから、心がこもっていない、どうでもいい会話になります。

このどうでもいい会話を切り出されることに、男性は相手との相性の不一致を感じるのです。

「もう少し感慨にふけりたい」 「もう少し夜景に心を奪われていたい」 「もう少し前の会話の余韻をかみしめていたい」

男性にはそんな瞬間があるのです。そのようなときは、意味のない会話を続けるより、黙っていたほうがよいのです。

沈黙はふたりの間の溝を表すものではなく、「あなたと彼との調和」をはかるものです。歌で言えば、次のフレーズでいい声を出すために、胸いっぱいに空気を吸い込むのと一緒です。

この「呼吸」がないと、次のフレーズがうまく歌えません。気まずいと思っていた「沈黙」こそが、実は次の会話を最高のコンディションにするための、重要な「調整時間」なのです。

だからその間も大事に過ごす必要があります。この「沈黙の瞬間」に笑顔を浮かべていられる女性もいます。

こんな女性はすごくモテます。沈黙の間も笑顔だと、そこに無言の会話が生まれます。沈黙の瞬間に相手が笑顔だと男性は安心します。

一生懸命しゃべろうとするところを「かわいい」と感じるのは、デートのはじめだけ。会話が途切れそうなときに、無理にしゃべるのはかえってマイナスです。

盛り上がって自然に話をするならまだしも、間をつなごうと焦って口を動かす。これでは恋は生まれません。

つき合いが長くなると、ふたりの間を埋めるのは「心地よい沈黙」です。夫婦ともなると、さらに多くの沈黙が流れます。

だからこそ「沈黙を楽しめる関係」が、長年一緒に過ごすふたりに不可欠な「相性」なのです。

沈黙を恐がってはいけません。 「沈黙」は、ふたりがもっともっと近づくための大事な「間」なんです。

映画の感動的なシーンだって、お笑いのコントだって、その前に、絶妙な「間」があるからこそ、見る人の心を動かすことができるのです。

「沈黙」や「間」の達人になることは、恋をする上で「会話」と同じくらい大切なことです。

「よく笑い、よく笑わせる」女性

「まったく、ギャグのオチを解説することぐらい悲しいことはないよ」男性が悲しいのは、「他の女友達にはウケる話」が、一番の理解者であるはずの自分の彼女に伝わらない瞬間です。

それに悩む男性が、外に理解者を求め、離れてゆくことがあります。たかが「笑い」、されど「笑い」なのです。

逆に、「笑いのツボ」が同じカップルや夫婦ほど幸せな関係はありません。どこにいても、何をやっていても、お互いがいるだけで楽しいからです。

笑うカップルや夫婦は、そうでないカップルに比べて絶対的に心も体も健康です。ここで言いたいのは、あなたのユーモアセンスを隠さず、正しく相手に伝えてほしいということです。

本当は面白いのに、おしとやかに見せようとしてはいけません。恋の始まりにあなたのユーモアセンスを隠してしまうと、まったく笑いがかみ合わない男性とつき合ってしまうことにもなりかねません。

それではいざこざや不満が絶えない交際になります。実は、「笑い」と「恋」、そして「女性の魅力」には切っても切れない因果関係があります。

女性もユーモアセンスが必要とされる時代になりました。私はユーモアのセンスに欠けるし、という言い訳はもはや通用しない世の中です。「笑い」に弱いなと思っているなら、今日からユーモアセンスのレベルアップにはげみましょう。

修行の場はいくらでもあります。会社の同僚とランチをするときでも、笑いを追求することはできます。

「笑いにかけては一級品」と思える女性が身近にいたらぜひ、彼女から笑いのツボやセンスを盗みましょう。

男性は女性のユーモアセンスを重要視します。それはあなたが思うよりもずっと大きな比重を占めます。

あなたのユーモアセンスに惹かれた男性、女としての魅力にも心打たれた男性は、友人に必ずこう言っていますよ。

「あの子、面白いんだよね。笑いのセンスがかなりいいんだ」そして何かにつけてお誘いなども優先されるようになります。

一緒にいると楽しいので、ちょっとしたことにも誘われやすくなるのです。

「笑いのセンス」は「恋愛」にとって、もはや教養やライセンスと同じようなもの。まったく同じ容姿、同じ優しさの女性が目の前にいた場合、やはり笑いが心地いいほうの女性を間違いなく選ぶでしょう。

とくに大人の男性はそうです。「私、笑いについてはそんなに自信がないわ。私と一緒だと、彼はつまらないかもしれない」と思う女性も、ふさぎ込んで暗い表情をしたり、あきらめたりしてはいけません。

女性の笑いのセンスは、間違いなく鍛えられるものだからです。男性よりも人に感化されやすいのが女性です。

面白い友人とつき合えば、面白くなるし、つき合う男性に鍛えられることもあります。おとなしい女性が、面白い男性と交際したおかげで、さりげなく、それでいてパンチのきいた笑いのセンスを身につけたケースもよくあります。

毎日のちょっとした心がけで、笑いは磨かれるものです。笑いは健康にもよいし、恋人を得るにも有効です。

「よく笑い、よく笑わせる」そんなステキな女性を目指しましょう。

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