同性から好かれる女ほど男性は彼女にしたがるが実は難しい

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同性から好かれる女

新しい女友達ができてもすぐにいなくなる。しょっちゅう誰かを悪く言っている。 「友達、たくさん呼ぶね」と言っておいて、同じ友達しか呼べない。友達を怒らせっぱなしにして、謝ることもしない。友達を大事にすることを面倒くさく思っている。

こんな女性の友人関係を、男性はすぐに見抜いてしまいます。人間関係を広げられない女性は、それだけで恋愛には不利です。その女性がどんなに外見が美しくとも、こんな想像を男性はしてしまうからです。

「僕の友人とうまくやっていけるだろうか?」「男性はまだしも、僕の異性の友達となんて、絶対仲良くできないだろうなあ」「僕の親、親戚、兄弟との関係を考えてもしっくりこないなぁ」

こんなふうに男性を本能的に警戒させてしまうのです。

恋愛のゴールは「結婚」とも言えます。その結婚生活とは、親、兄弟、親戚も含めた人間関係の中で展開されます。自分を取り囲む人間関係をうまく発展させられない女性を、男性が好むはずはありません。

あなたを取り囲む友人の楽しそうな笑顔と、彼らの魅力、そして繁栄ぶりは、そのままあなた自身の心の繁栄を映し出す鏡でもあります。

魅力的な友達に囲まれ、慕われている女性は、それだけで魅力的です。「この女性には、人を惹きつける何かがあるのだなあ」と、引き込まれてゆきます。その瞬間、男性は、その女性の目に見えない「含み財産」をはっきりと認識し、ますます「大切にしたい!」と感じるのです。

逆に友達関係に問題がありそうな女性を見ると、「ああ、この女性は一見魅力的だけど、人を寄せつけなかったり、拒んだりする欠点があるのか……」と、実際の本人の魅力よりもずっと低く評価してしまうのです。

その点をふまえ、ここで気をつけておきたいことをひとつ。「私さえ輝いていれば友達なんて関係ないじゃない!私にピッタリ合う人さえ見つかれば、それでいいのよ。そのうち、あの子達を見返してゴールインしてやるわ!」

こんなふうに思った時点で、あなたは愛されるチャンスを逃してしまいます。さらに男性が嫌うのが、「自分勝手な人」。悪口ばっかり言っている女性です。

「悪口」に同調した人同士で徒党を組むのが大好きなタイプです。このタイプの多くは、「自分は愛されるべき正義の味方」だと思い込んでいるから驚きます。

たとえばAさんという女性のことを、あるひとりが、「あの子は最悪」と言いふらしていたとします。このとき、大人の男は、その状況を非常に客観的に見ています。会ったことがない人のことを言っているならば聞き流します。両方を知っている場合は、吹聴している本人の目と口元をじっと見ます。

そして、そのことが事実なのか?その女性が単純に自分の居場所づくりのために、味方をつくりたいために言っているのかどうかも、簡単に見分けます。

また、周囲の人の表情を見て、「はは~ん。周りの女性達も、悪口に同調しなきゃいけないこの空気をイヤがってるな」と分析します。

だから、誰かを「嫌い」という発言をするときは、充分な注意が必要です。自分は正しいと思って言っていても、言い方をひとつ間違えると、「ややこしい女」「文句の多い女」「自分の意見や感情を押しつける女」と思われ、恋愛対象としてはほど遠い存在に追いやられます。

自分が愛されたいがために、心ない悪口や感情を爆発させると、それだけで「大切にされない女」になってしまいます。

「同性の友人から愛されないこと」は、運命の恋を遠ざける大きな要因にもなります。だから否定的な表現には気をつけてください。

とにかく、同性にも愛される女性になりましょう。男性はあなたが友人から愛されているかいないかをしっかり見ています。そして、実はコレ、一見遠回りに見えて案外、恋を呼び込む近道なのです。

相手との会話を、ゆるやかに楽しく盛り上げる技術は、人生のいかなる場面においても役に立ちます。その技があったほうが、人生自由になります。恋愛にはとくに大きく影響します。

「楽しく会話を膨らませる技能」は、ふたりの共感を増幅させ「リラックスしてオープンな心」にしてくれます。リラックスすると、自分でも意識していない、隠れた魅力を相手に自然に伝えることができます。

もっと言うと、屈託なく話をしていくうちに、いい意味での「女の隙」が生まれます。その結果、どうなるでしょう?お互いに「好き」という気持ちを伝えやすい雰囲気になるのです。

告白するときの言葉の「滑り出し」がよくなります。互いの心の距離を近づけ、そして心の中で起こった小さな感情の動きも伝えやすくなります。

この「会話を膨らませる」ための訓練は、外見を美しく磨くのと同じくらい重要です。「私、口下手だから……」なんて言っていられません。とにかく人としゃべることに慣れ、楽しめる自分にならないと、チャンスはどんどん逃げてゆきます。

会話が膨らむこともなく、お互いに距離を持ったまま、相手を思う気持ちだけが膨らむと、たいていの場合は告白できません。

たとえば、勇気のある女性が、距離を持ったまま「好きです!」と告白したとしましょう。  その結果「好き、嫌い」ではなく、判断のしようがなくて男性は「ゴメンなさい」もしくは「まずは友達として」と答えざるを得ません。

ですから、テレビのカップリング番組で告白タイムのときに、「まずはお友達から……」  と答えるのはものすごく妥当なことなのです。

「まだお互いに表面上の話しかしていないし、よく知らないから、お友達のように何でも話せるような仲になってから、その後つき合うかどうかを決めませんか?」というお願いです。

もっともっと会話を膨らませて、お互いをよく知りたいのです。会話下手な女性が苦手なことのひとつに「夜の長電話」があります。恋の始まりの時期に夜の電話を楽しめない女性は圧倒的に不利です。

忙しい一日を終えた彼が、楽しみにしている「彼女」との電話。一日の疲れを癒しながら、ちょっとドキドキした気分で、やわらかな時間を求めて受話器を握ったのに、聞こえてくるのは、低いトーンのリアクション。かみ合わない会話。途切れる話題。

これではせっかくの恋人気分も台なし。次第に「彼女との電話は期待できない」と思われてしまいます。やがて電話は減り、会えないときの接点がなくなり、いつの間にか自然消滅、なんてことになりかねません。

会えないときに、ふたりの心をもっとつなぐもの。それはメールでも、手紙でもなく、相手の声が「生」で聞こえる電話なのです。

夜の電話を盛り上げるコツは、自分から話題を切り出す癖を持つことです。面白い話ができてもできなくても、とにかく自分からワクワクしながら話題を切り出すのです。

「私ね……」「この前ね……」「そういえばね…… 「昨日はぐっすり寝れた?」まずはここからです。オチを気にしていたら、会話なんてできません。

恋人同士の夜の電話での会話なんて、なんとなく盛り上がるもの。「オチのある話をして笑わせなきゃ!」なんてプレッシャーは感じなくて構いません。

自分自身の心構えの中に「楽しい時間を一緒につくろう」という気持ちさえあればいいのです。恋を始めるということは、自分が「好きな人」を独占することではありません。相手をどれだけ楽しませることができるか? どれだけ一緒にいて満足感を感じてもらえるか? というもてなしの心が必要です。

たとえ、運命を感じて一目惚れでつき合うことになった相手だったとしても、男性は特別扱いをしません。「会話がつまらない」という理由で、早々に別れを決めることもあります。

「会話の盛り上がりの悪さにこの先ずっとつき合っていくことはできない」と腹を決めてしまいます。

だからこそ、「楽しい会話を膨らませて、楽しい時間をつくり出せる自分になる!」そういう決意が必要なのです。彼は出会った瞬間から、あなたの「会話の展開力」を見ています。

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