マッスルプレス加圧シャツのスパンデックス引き締め効果メカニズム

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マッスルプレス加圧シャツでウエストを引き締めて腹まわりをスリムにしよう。

今、もっとも女子が「つきあいたい」男性のタイプは、高身長やイケメンより、なんといっても「細マッチョ」。アイドルやダンスパフォーマーはもちろんですが、なんとなく街にも細マッチョが増え始めていると思いませんか?

でも、細マッチョになるためには、筋トレやダイエット、さらには、筋肉サプリを使用するなどがつきもの。これらを継続するのはなかなか大変で、細マッチョへの道のりは思うより遠いのが現実のようです。

でも、あきらめないでください。「つらい筋トレやダイエットなんてムリ!」というあなたにおススメなのが、加圧シャツマッスルプレス。マッスルプレスは、なんと着ているだけで加圧効果がゆるんだ肉体の脂肪を落としながら筋肉をつけてくれる優れモノ。

普段着のインナーとして着ているだけで、日常動作が加圧トレーニング代わりに!通勤中も仕事中も、休日家でごろごろしているときも、24時間加圧が可能!それがマッスルプレスです。

インナーマッスルでウエストを引き締め、結果的に肥満を解消した堀井さん。

加圧トレーニング引き締め効果のメカニズム

ところで、なんで「加圧」にはボディ引き締め効果があるんでしょうか?まずは、軽い負荷でも重い重量の筋トレと同じレベルの筋肉増量が可能、という加圧トレーニングのメカニズムを探ってみましょう。

加圧と血流の制限に関連する筋肥大

加圧トレーニングでは、血管を圧迫して血流量を制限することで、筋肉に供給される酸素が少なくなり、疲労物質の乳酸が大量に溜まります。すると、これがストレスとなりストレスホルモンのノルアドレナリンが増加、次いで成長ホルモンの分泌が促進され、筋組織での新陳代謝が活発になって筋肥大が起こる、と考えられています。

私たちの筋肉には心筋、平滑筋、横紋筋という三種類の筋肉があり、心臓では心筋が、内臓は平滑筋により自分の意志とは関係なく動いています。私たちが自分の意志で動かせるのは横紋筋と呼ばれる、関節や骨に沿って形成されている骨格筋だけです。

骨格筋の組織細胞は通常の細胞や組織と形状が大きく異なります。筋肉の細胞は球形ではなく円筒形をしており、相互に連結されています。そして、その連結された筋細胞(筋繊維)を筋原繊維が貫いています。さらに筋原繊維はアクチンとミオシンという筋フィラメントで構成されています。

アクチンとミオシンの2つの筋フィラメントの構成図です。

 

細いフィラメントと太いフィラメントが筋の収縮を引き起こす骨間筋細胞の構造図です。

筋肉の収縮は、太い筋フィラメントのミオシンの間にアクチンが引きこまれることで起こりますが、引っ張りこむときに利用されるのがATP(アデノシン三リン酸)です。ATPはその名の通りアデノシンと三つのリン酸から成っています。このATPからリン酸がひとつ外れると、ミオシンの腕がアクチンと結合してアクチンを引っ張りこむのです。

アデノシン三リン酸の結合図解。

 

 

ATPは主にミトコンドリアの中でグルコース(ブドウ糖)から大量に作られますが、酸素がない嫌気的条件下では乳酸からわずかなATPがつくられるのみです。加圧によって血流が制限されると酸素の供給量が減少するため、ミトコンドリアのTCA回路が動作せず、乳酸がたくさんたまります。そこで加圧するのをやめて血流制限を解除すると、血流と共に一気に酸素が供給されて乳酸がピルビン酸に変化され、TCA回路を回し始めます。

筋肉を生物史から自然の摂理を読み解くと?

がん細胞のエネルギー産生経路と正常細胞のエネルギー産生経路の2つは、嫌気性と好気性といわれている。出典:ブルークリニック青山

加圧トレーニングにより太くなる白筋速筋と赤筋

実は、筋肉には乳酸がたくさんたまる筋肉と、ミトコンドリアがたくさんあって乳酸がたまりにくい筋肉とがあり、呼び方も異なります。ミトコンドリアがたくさんある筋肉は毛細血管も多く、酸素を貯蔵しておくミオグロビンが多いので赤く見えるため、赤筋と呼ばれます。

赤筋は疲労物質でもある乳酸がたまりにくく、長い時間パワーを持続することができますが、酸素を使ってTCA回路を回さなければならないため、最大パワーを発揮するまでに時間がかかります。そのため、赤筋は「遅筋」とも呼ばれています。

一方、乳酸をもとに酸素を使用せずパワーを作り出す筋肉は、ミトコンドリアが少ないかわりにグリコーゲンをたくさん蓄えておけるので白っぽい色をしており、白筋と呼ばれます。白筋はグリコーゲンから即座にエネルギーを作り出すため、瞬発力に優れ「速筋」と呼ばれます。実はトレーニングによってより太くなりやすいのは、この白筋のほうなのです。

ドーピングと同じ成長ホルモン

加圧トレーニングでは血流量を制限することで低酸素状態を作り出し、白筋に乳酸がたまるようにします。すると交感神経系が刺激され、ホルモンや情報伝達物質などの分泌量が増加、特に成長ホルモンの分泌量は安静時に比べて格段に増加することが知られています。

成長ホルモンは、骨や筋肉、臓器などの細胞に作用して細胞の成長や増殖を促すホルモンです。また、エネルギー代謝や新陳代謝を促進して体脂肪を遊離脂肪酸に分解、エネルギーとして燃焼させます。経口や注射など、外部からの成長ホルモンの摂取は、筋肉細胞の合成を高めたり運動能力を向上させるとして、プロスポーツではドーピングの対象となります。

睡眠と運動は成長ホルモンの分泌を促すことが分かっていますが、加圧による血流の制限はトレーニングを併用しなくても、成長ホルモンの分泌を増やして筋肉量の維持に効果があるとされています。東京大学の実験では、骨折のためギプス固定されて動かせない脚の筋肉が約20%細くなったのに対し、1日数回の加圧を実施すると減少を8%程度に抑えることができた、としています。

マッスルプレスの素材スパンデックス

そんな加圧を実現するマッスルプレスの素材には、ゴムのように伸び縮みする「スパンデックス」が採用されており、胸、肩、おなか、背中など上半身全体を適度に締めつけてくれます。スパンデックスはポリウレタンでできた弾性繊維で、その語源は英語のExpand(伸びる)をベースにしています。

スパンデックスを採用したマッスルプレス

スパンデックスは、防弾チョッキに使われるケブラー繊維やフライパンの表面処理で知られるテフロン、ウエットスーツのネオプレンなどを開発した米国デュポン社が製品化したもので、ブラジャーや競技用水着などに使用されてきましたが、近年では自動車のシートや医療分野でも広く使用されています。

特にスポーツ用のコンプレッションウェアに多く採用されており、無駄な筋肉の動きを抑え、筋肉本来のパワーをサポートして運動機能を高めるとして人気を博しています。コンプレッションウェアと同様、スパンデックスを採用したマッスルプレスは、背筋を矯正して姿勢を正すので、インナーマッスルを鍛える体幹トレーニング用としても最適です。

骨格筋は、体表面にある表層筋と、その内側にある深層筋=インナーマッスルが相互に働いて身体を動かしており、プロスポーツの世界では深層筋を鍛えれば表層筋に頼らずとも肉体を自在に動かすことができる、といわれています。大学や医療機関での研究によると、表層筋=アウターマッスルの負担を軽減し、身体全体のバランスと動きをコントロールしているのはインナーマッスルの方だといわれています。

なぜなら、身体の表面にあるアウターマッスルは直線的で大きな動きしかできず、インナーマッスルなくしては肉体の微細な動きを生み出すのが困難だからです。特に、体幹と呼ばれる胴体部分のインナーマッスルは重要で、腹横筋、内腹斜筋、多裂筋といった深層筋群がおなかの周りを覆い、腹腔圧を高めて体幹を支えているのです。

インナーユニットの4つの筋肉の広い意味での体幹と狭い意味での体幹の図解。出典:ストレッチポール公式ブログ

アウターマッスルを鍛えればインナーマッスルは弱くなる

重いウエイトトレーニングで鍛えられた太マッチョの筋肉はすべてアウターマッスルで、外見はとてもいいのですが、実はアウターマッスルを鍛えれば鍛えるほどインナーマッスルは弱くなってしまいます。なぜなら、必要以上にアウターマッスルが鍛えられていると、肉体を動かす時にアウターマッスルだけに頼ってしまい、インナーマッスルを使わなくなってしまうからです。

インナーマッスルを鍛えていれば年齢に関係なくバランスと柔軟性を保てる

プロスポーツの世界では、アウターマッスルばかり鍛えていると身体の動きがぎこちなくなり、怪我や故障が多くなりがちです。なぜなら、アウターマッスルの力が強ければ強いほど、反動による身体の負担が大きくなり、次第に受け止めきれなくなるからです。

逆に、年齢を重ねてアウターマッスルが大きな負荷に耐えきれなくなっても、インナーマッスルを鍛えていればバランスと柔軟性によって怪我や故障を回避することが可能です。50歳の現役Jリーガー、キング・カズや、40代を迎えた今も大リーグで現役を続けるイチロー選手は、インナーマッスルを鍛える体幹トレーニングを欠かしません。

腹部引き締め効果が高いのがドローイン

マッスルプレスはウエスト部分に特殊な縫製が施してあり、腹部の筋肉を引き締める効果があります。実は、体幹ストレッチの中でもっともお腹引き締め効果が高いといわれているのが「ドローイン」というエクササイズ。

ドローインのやり方はとても簡単、肩の力を抜いて背筋を伸ばして立ち、肩甲骨を後ろへ引きながら、思い切りお腹をへこませます。このとき、お尻の穴をキュッとしめるようにするとさらに効果的です。あとは、この状態を30秒間キープするだけ。1日5セット程度でOK。

ドローインで鍛えられるのは腹横筋と内腹斜筋のインナーユニット。現代の多くの日本人は脊柱のゆがみや、運動不足から腹腔内の内臓がずり下がり、内臓脂肪の蓄積と相まって、ぽっこりお腹になりがちです。ドローインで腹部のインナーマッスルを鍛え、内臓をあるべき位置に引き上げることでウエストにくびれが復活します。

ドローインの実践方法

ドローインの実践方法は、背筋を伸ばしながら肩の力を抜いて、ヘソを背中に押し付けるイメージで腹を大きくへこまします。

 

加圧インナーシャツマッスルプレスを利用する

マッスルプレスなら背筋を伸ばし、ウエスト周りを適度に加圧してくれるので、適正なドローインをやりやすくサポートしてくれます。また、歩きながらドローインを行うとカロリー消費量が増え、さらに効果的です。特に階段をのぼりながらのドローインは効果絶大なのでぜひ試してみてください。

肥満になる原因とは?

ところで、肥満とは脂肪の過剰な蓄積によるもので、脂肪酸にグリセリンが結合した中性脂肪(トリグリセリドとかTGなどともいいます)が脂肪細胞の中に蓄積することで起こります。肥満の温床となる脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類があり、実はそれぞれが正反対の働きをすることで、エネルギーの貯蔵と燃焼をコントロールしているのです。

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の役割

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞、いずれも前駆細胞という脂肪細胞の赤ちゃんから分化してできるものですが、白色脂肪細胞は中性脂肪をため込むための大きな細胞で、褐色脂肪細胞は白色細胞から放出された脂肪を燃やす小さな細胞です。

褐色細胞は基礎代謝を上げて体温調節に役立つ脂肪です。白色脂肪細胞はダイエットに成功しても、細胞自体が萎縮してサイズが小さくなっただけで肥満になる可能性もあります。

元来、白色脂肪細胞は飢餓に備えて脂肪を貯蔵しておくための細胞ですが、飢餓の起こらない現代の日本では脂肪をため込み過ぎて、元の倍以上のサイズにまで肥大してしまいます。そして、もうこれ以上脂肪を取り込めない限界まで来ると、周囲の細胞を脂肪細胞に変化させてさらに脂肪を蓄えていきます。また、白色脂肪細胞自身も分裂を繰り返してその数を増やしていくのです。

一方、褐色脂肪細胞にはミトコンドリアがたくさん存在しており、脂肪を取り込んで燃やし、熱を作り出す働きをしています。褐色脂肪細胞は運動に依存しないで脂肪を燃やし、脂肪燃焼による熱で体温を維持するためにあるもので、冬眠をする哺乳類の褐色脂肪細胞は「冬眠腺」と呼ばれています。

褐色脂肪細胞は刺激を与えると活性化する

しかし、冬眠をしない上に衣服や暖房があるために、あえて熱を作り出す必要のない人間では、褐色脂肪細胞が存在するのは赤ちゃんのときだけだといわれていました。ところが、近年の研究で成人にも褐色脂肪細胞は存在しており、低温刺激を与えると活性化することが研究により明らかにされています。

普段、褐色脂肪細胞はあまり活動をしておらず、白色脂肪細胞も脂肪をため込むばかりでエネルギーとして放出することはあまりありません。ですが、周囲の気温が下がり、体温を維持するために熱産生が必要になると、白色脂肪細胞は脂肪を分解して脂肪酸として放出し、褐色脂肪細胞がそれを燃焼して熱に変え、体温を維持するために働きます。このときに直接脂肪細胞に働きかけるのがノルアドレナリンというホルモンです。

加圧トレーニングで脂肪の燃焼を促進するノルアドレナリン

寒冷刺激などで脳に情報が伝達されると交感神経系が優位になり、ノルアドレナリンを分泌、これが脂肪細胞の受容体に結合すると、白色脂肪細胞では脂肪の分解と脂肪酸の放出が起こり、褐色脂肪細胞では白色脂肪細胞から放出された脂肪酸を取り込んで燃焼するのです。

β-3アドレナリン受容体

β-3アドレナリン受容体は脂肪の燃焼を促進するので肥満を防ぐ方向に働いてくれます。出典:湧永製薬 わくわく健康情報館

ストレス・ホルモンであり神経伝達物質としても働くノルアドレナリンは、なんらかのストレスが加わると分泌され血液中に放出されます。本来、ノルアドレナリンは動物が外敵に遭遇した時に闘うか、あるいは逃げ出すために心拍数を上げ、動作を機敏にするために筋肉の動きを高めます。

外敵との遭遇だけでなく、重い負荷で行う筋トレも肉体へのストレス運動であり、ノルアドレナリンを増加させて脂肪の燃焼を促進します。ところが、加圧による血流制限下のトレーニングならば、軽い負荷でも重い負荷のトレーニング時と変わらないノルアドレナリンの増加がみられるのです。

まとめとマッスルプレスでモテスリムに!

いかがでしょうか?普段のインナーとして着るだけで上半身への高い加圧を実現し、背筋を矯正してインナーマッスルに働きかけ体幹を強化、さらにウエストを引き締めてお腹まわりをスリムに見せてくれるマッスルプレス。24時間いつでも加圧のマッスルプレスで、細マッチョになり、「目指せモテスリム」!!

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