モテる男性ほど愛に犠牲はつきものだと本気で思っている

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
気遣いができるモテる男性。

女性は犠牲というものに価値を感じるという傾向がある。男性は金を持てば、愛、健康、地位も手に入るという、いうなれば「芋づる式」になんでも手に入れることができる、という考え方を多々持っています。

しかし女性には、何かを手に入れた時には何かを失うと考え方をする方が非常に多いのです。実際には、女性の恋愛、仕事、私生活の世界では、そのような仕組みになっていることが多いのです。

女性の一般的な犠牲とは

学歴でみてみよう。女性は学歴を手に入れると、恋愛に不自由をきたす可能性が高まる、というように。

例えば、東大卒の女性が社内にいたとします。しかし多くの男性は、彼女が「東大卒」だと知ると遠ざかる傾向がでてきます。つまり本音では怖じ気づくと言うべきなのか近づこうとしないのです。

女性が社長である場合も同様です。多くの男性は、女性社長と聞くと、デートに誘うのを恐れおののき、ためらうのが普通です。

男性の場合は、東大卒や社長になると金も地位も恋愛も手に入れやすくなるのに、反面、女性は失うものが増えていく。一部を除き、そういう世の中の仕組みになっています。

そのため女性は、犠牲について、強く意識して生きているのです。愛に犠牲はつきものだ、という現実も、ある意味当然なのです。

さらに、女性は、この女性ならではの現実的な哲学を、当然のことのように男性にも要求してきます。「私のことが好きなら、何か犠牲を払ってくれるよね」と考えているからです。

したがって、女性に愛情を示す時には払える犠牲を見せると効果的になります。食事でも女性が男性にオゴってもらえるのもお金という現実的な犠牲を払っているからです。

プレゼントをもらって喜ぶのも同じです。そこに男性が支払う犠牲があるからこそ、普段より愛を強く感じられるのです。

女性は付き合った後に男性を好きになる

男性は惚れやすい生き物です。女性と目が合っただけで惚れてしまう一目惚れなども少なくありません。しかし、女性は男性ほど惚れやすい頭脳の構築はされていません。

男性が、付き合う前から女性のことを強烈に好きになってしまうのに対して、女性はアプローチされる過程で次第にその男性のことが気になっていくことが多いのが現実です。

そして女性の気持ちのピークは、二人の付き合いが成立した後にやってきます(男性のピークは、付き合う前になる)。

実はこの男女の関係は、生物学的観点からすると非常によくできているものです。男性がアプローチを仕掛けたら女性が惚れていくわけですから、両想いになる可能性は高い、ということ。

男性にとっては、非常にありがたい仕組みと言えるでしょう。イケメンとは言いがたいお笑い芸人が、女性タレントやモデルと付き合っているのを不思議に思ったことはありませんか?

彼らは「振られるのが怖くない」ので、たとえ不釣り合いであったとしても、積極的に女性に声をかけていきます。女性は誘われると徐々に気持ちが盛り上がっていくので、アプローチされていつうちにうまい具合に恋愛感情が湧けば、不釣合いな関係であっても付き合えるようになってしまうのです。

この仕組みを理解しておくのはとても重要なことと思っています。

女性にアプローチをかけることが、相手に好きになってもらうための第1ステップ。つまり、貴方が何もしなければ、恋愛は生まれないのです。

女性は気遣いを期待している

女性は「子どもを産み、育てる性を潜在的に持っているので、人の世話を焼くことに価値を感じることが多々あるのです。

顔色が悪い人がいたらその人が何か言う前に薬を持って行ったり、病院を紹介したりしますし、夏の暑い日に誰かが訪ねてきたら、「ノドが渇いているだろうな」と思って、お茶を準備します。さらには、おかわりまで考えます。

ところが多くの男性は、困っている人がいるのに気づいても「困っているのなら、向こうから声をかけてくるだろう」とか、「こっちから声をかけたら逆に迷惑がかかるのでは?」と考え、自分からアクションをすることまでつながりません。

この男性の考え方を、そのまま女性に当てはめると失敗するのは当然のことです。人の世話を焼いたり、人に対して気遣いをしたりすることに価値を感じる女性には、「気遣いはとても大事なこと」という自分には気づかない認識があるからです。

そのため女性は、逆に気遣いをしてくれる男性になびきやすい、という特徴を持っています。女性が困っていそうなら「大丈夫?」と自分から声をかけることができると、女性からの評価が高まってきます。

女性と同じ行動を取ることによって、女性に「この男性は自分のことを分かっている!」と思うようになり好かれる対象になるのです。

女性は「気遣い」を常に求めています。そのことを十分に覚えてください。

たとえば、ランチタイム時を思い出してみてください。お店によって、お客さんの構成が違変わっていることにお気づきですか?女性が選ぶお店と男性が選ぶお店とは、全く違ってきます。

また、女性特有の自分へのご褒美と言いながらお洒落なお店に女性同士で食事に行ったりしているのを、よく見かけるはずです。女性は普段からムード重視で食事場所を選んでいるのです。

一方の男性は、お店やそのときの気持ちのムードよりも食事の量や価格を重視して選んでいます。意識して見てみると、女性客の多いお店と男性客の多いお店とでは、内装が全然違っているなど普通にあり得ることです。

なぜ、このようなことをするのかというと、普段と変わるオシャレなムードに浸ることで女性は幸せになるからです。お洒落なムードを感じるだけで女性はちょっとした幸せを感じることができるので、自然と雰囲気のよいお店を選んでいるのです。

女性は、男性の何倍ものムードを重視して生きているので、女性にその気になってもらうには、ムードを作る必要があります。

言い換えれば、女性はムードに流されやすいので、ムードを作ることができればそれだけで好かれる可能性や恋愛が生まれる確率を高めることが可能になっていくのです。

ムードは本人の資質に関係なく、努力だけで作れるものです。女性が喜ぶようなムード作りの方法を覚えてしまえば、かなり強い武器を持ったことになりますね。

ムード作りに重要なことは下調べです。デート場所にムードがあるかないか、事前に下調べすることをお勧めします。

女性は無茶受け入れてほしいと思っている

女性は人の気持ちを試す

女性は男性とはまったく違う思考の生き物であることが、だんだんと理解できてきたでしょうか。もう少し、女性の特徴をお伝えしていきます。

女性は、他人の気持ち、目線がとても気になります。たとえば「私、こんなことを言って嫌われないかしら?」と考えることが、よくあります。だから、言葉に気を遣い、その一方で、自分が好かれているのか嫌われているのかを確かめるために、男性に「ワガママ」を言ったりします。

付き合うと「あういう物が前から欲しかったんだ」とか「おなかが減ったわ」とか「今すぐ会いたい」などといった無茶やワガママを言ってくることがあります。

この時、その無茶にある程度応えてもらえると、女性は「こんなワガママに応えてもらえるほど私は好かれているんだ。」と、ある面、幸せを感じます。要求される男性は大変ですが、こうした女性のワガママには付き合ってあげる必要があります。

とくに、付き合った後の女性はワガママには覚悟が必要です。逆に付き合った後も女性がワガママにならないとしたら、貴方に気を許していない証拠です。その時は、彼女の話をじっくり聞くように努力してください。そうすることで少しずつ、彼女は心を開いてくれることでしょう。

女性は共感を重視する

男同士では次のような会話が成り立ちます。 「俺、うまいラーメン屋知っているんだぜ!」 「俺のほうが、もっとうまいラーメン屋を知ってるよ!」と会話と会話を戦わせ、自慢合戦をするのです。

男性は会話と会話を戦わせて言葉遊びを行います。しかし、女性は争いを好まない思考を持っているので、会話と会話を戦わせるという言葉遊びは好みません。

女性同士だったら、次のような会話になるはずですね。 「私、おいしいイタリアン知っているんだ」 「えーほんと!教えてよ、今度絶対に行ってみるから!」などと、相手の言葉をそのまま受け止めようとします。

お店で女性同士がこんな会話をしているのを聞いたことがあるのではないでしょうか。 「これ、かわいいね」 「うん、すっごくかわいいー」。どう考えてもかわいく見えないものであっても、一方の女性が「かわいい」と言うと、もう一方の女性も必ず同調してしまう。これが女性の会話の特徴です。

女性は共感を重視する思考を持った生き物なだからです。女性と会話する時には「共感」の意を示すことがとても大切です。

女性が「かわいい」と言ったら「かわいいね」と必ず返す。女性が「キレイ」と言ったら「キレイだね」と必ず返す。こういう会話の方法を身につけておくと、女性から「この人とは話が合う」と感じてもらえるようになります。

 

女性は打算的である

女性は「好きになった人が好みのタイプ」などと言ったりしますが、実際のところ、そうではないことが多くあります。

好きになる前にある程度の選別をしているのです。その1つが「経済力」です。といっても、お金持ちを求めているわけではないのです。女性は確実な収入源を求めているのです。

そこそこの安定収入があれば、とりあえず足切り条件はクリアできます。いまや男女問わず、社会で働きお金を稼ぐことが当然ですが、もともとは、男性が働き女性は家を守る、という風習が長く続いていました。そうした中で女性が生き抜いていくためには、稼ぐ男性と結婚する必要があります。

つまり、経済力のない男性は論外になります。このような背景から、女性の経済観念が培われてきたため、経済力は恋愛の「足切り条件」となってしまいました。

最近では、フリーターのほうが正社員よりも収入のあるケースも増えてきましたが、女性からすると「確実に稼いできてくれる正社員」のほうが評価は当然高くなります。

モテたいのであれば、これといった仕事を持っていない人は、正社員として就労することが必須になります。あなたが学生の場合は、女性からの収入チェックはないでしょうが、卒業後、社会に出る時にチェックされます。

女性は女神じゃないのよ

好きな女性ができると、男性はその女性のことをどんどん神格化していく傾向がありますね。しかし、実際にはその女性は女神でもなく、ただの1人の人間です。ワガママも言えば、トイレにも行くし、化粧を落とせば、ただの女性と思われるかもしれません。

さらに女性という生き物は「私のことを、まるまる受け入れてほしい」という潜在的欲求を持っています。

ですから、女性は女神ではなく、ワガママでかわいい子ネコのような生き物だ、と考えるのが無難かもしれません。 なついてくると思ったら、サッサとどこかに遊びに行ってしまう。でも、本人が暇になったりすると遊んでくれ、と近寄ってくる。

男性が悲しんでいると、その時にはそっと寄ってきて慰めてくれるのに、男性が元気になったら、またワガママを言ってくる。こういう愛らしい猫のような小動物なのです。

男性が女性を女神のように思い込んでしまうと、女性はあなたのために女神を演じようとして疲れてくるのが普通です。疲れる男性と一緒にいたい女性はいませんので、お付き合いまで発展しないことが多くあります。

まとめ

これまで見てきたように、男性と女性とでは考え方、思考がまったく違ってきます。男友達相手には、普通に饒舌に話せるのに、女性相手となるとうまく話せないのは、男と女が違う生き物だからです。

彼女持ちの男性、既婚者の男性、家族に姉や妹がいる男性がモテる理由の1つが、女性の特性を頭ではなく肌で理解しているからです。

女性独特の特性を知り、その女性の特性に合わせられる男性だけがモテることができます。まずは、理屈ですが女性の特性を理解し、そして女性と接する中で少しずつ経験を積み重ねて、女性という生き物を理解してください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。